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2007年03月26日

●下を向いている場合じゃない

口内炎がよく出来る体質のようです。
いたい。
今カップ焼きそばを食べながら、なんとか口の左奥に麺が触れないように若干神経を使っています。
食べるのって大変だよ。

当たり前だと思っていたことが急に出来なくなるとき、本来のありがたみを思い出します。

誰でもないものに、ありがとう。

今ものすごく生きる気力に溢れていて、どんなことが起こっても受け止められるように感じていて、(今が過ぎてしまえば気分なんてすぐ変わるのにね)それを信じずにはいられません。

今朝、悪い夢から覚めたように身体を起こし、しばらく布団の上でぼーっとしていたら、天気がいいのに気がついて、夕べ部屋の中に干した洗濯物を外に干しなおしていたら、なんだかとっても元気が沸いてきました。
何故なのかわかりません。

大事な人たちのことを思って、何が大事かを何度も何度も心の中に落とし込んで、今日は何をしようか?と考えた朝。

泣いていたら言葉も出ないけど、言葉を喋っているうちに涙が出てしまう事はある。

情緒は後からついてくる、と金杉忠男が言いました。

ああこのことかもな。
じゃあ、情緒なんて求めずに、行動しよう。
行動する衝動はいくらでもある。
衝動のあとに理由がついてくる。

見てろよ。

つれづれまでに。

2007年03月17日

●名古屋公演終了しました

いつもNEVER LOSEがライブハウスで公演するのとはまた違うアウェイ、名古屋公演が終了しました。
お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。

ひとつ、この公演で強く感じた事があります。

NEVER LOSEが持っている演劇に対する興味、それは戯曲でも設定でもなく、役者の身体、関係性です。
戯曲は書き上がった時点で完成ですが、舞台を作るのは役者ですから。
私は制作者として、観客と役者の間に立ち、これからも彼らを支えて行きますが、
観客の皆様に言いたいのは、自分の尺度を広げて、今まで演劇だと思っていたものを疑うことも必要だと思うのです。

わからないものを簡単につまらないと言ってしまえることに、
愛情を持たずに意見を述べることに、
疑いを持って欲しいのです。

何かを必死で生み出そうとしているものに対する、傍観の目線は何を生むのだろうか?

そんなことを考えています。

2007年03月09日

●NEVER LOSE vol.12 『廃校/366.0』

いよいよです。

今日はメガチカさんの本番初日。
NEVER LOSEは明日が初日です。

今回NEVER LOSEは、とある出来事の366日後を「後日譚」として描いています。
しかしながら、2003年にアゴラ劇場で上演した作品、『'S(アポストロフィーエス)』をベースに作られているのです。

稽古場に通いつめ、私の知っている作品がどんどんと進化していく様を見ました。
役者の進化、
演出の新化、
脚本の新化、
関係の新化。

ああこれが4年の歳月なのだ。
無駄に歳をとらないでいられた。
そう思えました。

立ち止まらず、出かけてください。
名古屋の町で、ふらっと千種の方へ歩いてくれたらあとはもう簡単。

あとはもう出会うだけじゃん!!?

千種文化小劇場という場所で、3/14まで、皆様を待っています。

2007年03月04日

●合流

今日、名古屋からのNEVER LOSE参加者である、フタヲカルリさんと松本信一さんが稽古に合流した。

相手の話をよく聞いてくれるカルリさん。
呑みながら、今回出演者の舘さんと顔立ちが似ているなーという話になる。
舘さんはカルリさんのお姉ちゃんに似ている。らしい。

ものすごいリーダーシップを持っていそうな松本くん。
NEVER LOSEの稽古場はもう少しクールなのかと思っていたらしい。

NEVER LOSEの稽古場は、クールだよ。
駆け引きがすごいと思う。
言っちゃいけない言葉やタイミングを、みんなちゃんと知っている。と思う。
人間としての話だけど。

さ、裏方も大詰めです。
名古屋公演。

早く名古屋の人々に会いたいよ。

待っててね。