●名古屋公演終了しました
いつもNEVER LOSEがライブハウスで公演するのとはまた違うアウェイ、名古屋公演が終了しました。
お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。
ひとつ、この公演で強く感じた事があります。
NEVER LOSEが持っている演劇に対する興味、それは戯曲でも設定でもなく、役者の身体、関係性です。
戯曲は書き上がった時点で完成ですが、舞台を作るのは役者ですから。
私は制作者として、観客と役者の間に立ち、これからも彼らを支えて行きますが、
観客の皆様に言いたいのは、自分の尺度を広げて、今まで演劇だと思っていたものを疑うことも必要だと思うのです。
わからないものを簡単につまらないと言ってしまえることに、
愛情を持たずに意見を述べることに、
疑いを持って欲しいのです。
何かを必死で生み出そうとしているものに対する、傍観の目線は何を生むのだろうか?
そんなことを考えています。