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2007年07月27日

●東京公演、終了しました。

東京公演、終了しました。

ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。

これだけNEVER LOSEが多くの方々に助けて頂いた公演は初めてだと思います。
昨年名古屋で行われた「演劇オープンラボ」から始まり、地域を超えた交流をさせて頂きました。
名古屋からわざわざ芸術劇場まで足を運んで下さった方は数知れません。

振り返ると運営面に反省は多いのですが、昨夜の打ち上げで残って下さった人々の顔を見ていると、みんな本当にNEVER LOSEを愛して下さっているんだなあと感じ、ああ、やってよかった、と思う事が出来ました。

色んな方にご迷惑をお掛けしました。


終演後、今回の公演を名古屋からずうっと見守って下さっている方の1人である、演出家・寂光根隅的父さんがすっとやってきて、握手を交わしました。

お疲れ様。

涙が出そうになったので、いいからいいからと、最後の職務に戻りました。

終演です。

ありがとう、みんな。

2007年07月17日

●明日、劇場入りでございます。

NEVER LOSE
『廃校/366.0【後日譚】』
いよいよ明日劇場仕込みです。

そしてあさっては本番です。

そんななか、『廃校/366.0【後日譚】』をサポートして下さる協力なゲストが決まりました。

終演後に(最終日以外)毎回、主宰の谷本と、作/演出の片山と、ゲストを交えてのトークイベントを行うんです。

これは楽しみ!

チケットを持っている方は、ご自分の観劇回以外のトークのみ聞きにいらしてもOKです!


【ゲスト】

■7/18(水)夜 鳴海康平(第七劇場

横濱リーディングコレクション#2宮沢賢治を読む!にて、観劇に行った際に初対面のなるみさん。
なるみさんはなんといっても「ヒゲ」です!(鳴海さんすみません。)


■7/19(木)夜 横田修(タテヨコ企画)・小池竹見(双数姉妹

横田さんにはNEVER LOSE旗揚げ公演の舞台美術をやってもらった頃からのお付き合いです。タテヨコ企画さんは99年旗揚げで、旗揚げ公演にはなんとうちの作/演出の片山が役者として出演しました。その後、NEVER LOSE俳優の長谷川宏樹、山本祥子もタテヨコさんの本公演に出させて頂きました。つながりは相当深い、姉妹劇団と呼んでもいいんじゃないかという関係です。今回はタテヨコ企画の俳優である 舘智子さんと好宮温太郎さんがNEVER LOSEに参加しています。


小池さんは言わずと知れた双数姉妹の作/演出様です。タテヨコ企画さんの次回10月に行われるちょっと変わった公演で、横田さんの書いた3つの作品をそれぞれ、横田さん、小池さん、片山が演出するのです。
そして小池さんと家が近いことが判明しました。すごい嬉しい偶然です(笑


■7/20(金)夜 遠藤貴志(GOOFY'S HOLIDAY

毎度毎度劇中曲でお世話になっている、GOOFY'S HOLIDAYの遠藤さん。谷本のよき友人である遠藤さんですが、インディーズ音楽界でGOOFY'S HOLIDAYを知らない人はいないのでは?という存在です。残念ながらグーフィーは現在活動停止中ですが、遠藤さんは何か企てがありそうです。今回もすごくいいところでグーフィーの曲が流れます。耳を澄ませてみて下さい。


■7/21(土)昼 倉迫康史(Ort-d.d)/夜 寂光根隅的父(双身機関


以前片山が「若い演劇人の為の集中講座」というものに参加した際に、倉迫さんに大変お世話になったそうです。片山を色々と気に掛けて下さった倉迫さんに、彼は恩返しがしきれていないようです。すみません!
NEVER LOSE vol.10『AM3:00』出演者の小田さやかさんが、現在倉迫さん率いるOrt-d.dのメンバーになっているというつながりもあったりします。


先日アゴラ劇場で岸田理生アバンギャルドフェスティバル参加作品の『ソラ ハヌル ランギット』の本番を終えたばかりの寂光根隅的父さん。最初はお名前が読めませんでした(ごめんなさい)が、じゃこうねずみのぱぱさんとは今ではすっかり仲良しです。
舞踏家であり、演出家のじゃこうさんは、よく笑い、よく踊る、大変気さくな方です。


そして、


☆司会・・・矢野靖人(shelf


今回制作としてもたいっへんお世話になっている、矢野さん。
矢野さんの率いる演劇集団、shelfから、川渕優子さんを今回お借りしています。NEVER LOSEの面々にはないたおやかさを持っている川渕さん。お二人ともに大変お世話になっています。矢野さんは演出業の他、横濱リーディングコレクションのプロデュースなども行っている、大変な切れ者です。松丸の人生で出会ったすごい人ランキングのかなり上位にランクインします。


と、こんな具合に素敵なゲストを迎えての主演後のイベントです。

これは豪華です・・・。


そして、ちょっとサプライズがあるかも知れません。

土曜日の夜あたりに・・・。


乞うご期待!!

2007年07月13日

●浮間舟渡

昨日の稽古場、浮間舟渡。

名古屋からフタヲカルリさんが合流し、彼女のシーンを稽古していました。

名古屋公演とはまた違う演出が随所にちりばめられています。




2007年07月06日

●7/6 金、 21:00 NEVER LOSE がラジオに出ます

明日、急きょNEVER LOSEのメンバーの谷本、長谷川、戸枝、そして客演の藤井君が「FMサルース」というラジオ局の番組にちょっぴり出演することになりました。聞ける地域は横浜〜渋谷あたりだそうです。

FMサルース 84.1MZ(番組表、PCで見てね)
http://www.fm-salus.jp/timetable/index.html
7/6(金)21:00〜21:30
「演人Style」伊丹ドンキー
ラジオドラマとトーク

30分のラジオの10分間のコーナーだそうで、公演の宣伝をして、インタビューに答えたりするようです。

生放送ですが「演人スタイル」というサイト
http://www.enginestyle.jp/
に後日アップし、ネット配信できるようにするらしいです。


明日の放送時刻に周波数の合う方はチェックしてみてください!!


2007年07月05日

●双身機関・リオフェス『ソラ・ハヌル・ランギット』

名古屋から、双身機関のご一行さまが今夜いらっしゃいます。

http://soushinkikan.org/

岸田理生・作『ソラ・ハヌル・ランギット』をアゴラ劇場で上演されるために、やってくるのでございます。

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双身機関2007年夏公演
第一回岸田理生アバンギャルドフェスティバル参加作品
「ソラ・ハヌル・ランギット」@こまばアゴラ劇場
2007.7.6 fri ~7.8 Sun

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岸田理生さんのことを私はほぼ何も知りません。
名前もはじめて聞く、という方へ。「きしだりお」とお読みします。
女性の脚本家で、1974年に寺山修司の主宰する「天井桟敷」に参加し、寺山氏と共作で戯曲をお書きになったりしていた方です。

私が舞台芸術学院という演劇専門学校に通いつつまだ役者を志していた当時、入学1年目の発表会で岸田理生さんの作品に初めて触れました。
作品は『恋 其之参』というタイトルでした。
内容は、とある団地で生活する何組かの夫婦が、恋人同士だった頃の楽しい気持ちや愛情を忘れ、こまごまとした生活の中で近所付き合いなんかに疲れていき、崩壊していく様を描いたものだったと記憶しています。
(もうそれも11年くらい前のことなので記憶が曖昧ですが。)

高校出たばっかりのひよっこ学生の私たちが、先生達の世代が若い頃に触れた岸田理生さんのことを当然知る訳もなく(恐らく知っている生徒はいなかったと思う)、先生がなぜその戯曲を選んだのかもよく考えず、とにかく自分の与えられた役を誰もが必死でやっていました。
今でこそ自分も結婚生活をおくっていて、やっとあの登場人物達の気持ちが分かる様な年齢になったなあと思いますが、当時19歳の私は「団地住まいの主婦」の役にどうも入り込めず、もんもんとそのお芝居に取り組んだ事を覚えています。

それから7年後の2003年6月に、57歳の若さで彼女はこの世を去りました。


ああ、あの時の戯曲の作者だ。
そうか、亡くなったのか。


そんなことを思いましたが、そのぐらいの接点しか持たず。

で、今回、外から彼女の作品に対面できる初めての機会が訪れました。

岸田理生のことを何もわからないでその作品をやった、当時の釈然としない気持ちが、なんだかやっと消化されるんじゃないだろうか?
個人的な思いいっぱいでそんな風にわくわくしています。
やっと出会えるなあと。


そして、双身機関。


片山が名古屋で企画されたワークショップにナビゲーターとして参加した際に、双身機関の演出家・舞踏家である寂光根隅的父(じゃこうねずみのぱぱ、とお読みします)さんと知り合ったことに始まり、NEVER LOSEの名古屋公演の際にも毎公演トークイベントの司会を行って頂いたり、距離を超えたお付き合いをさせて頂いています。

年上の方にこんな言い方するのはあれなんですが、「とっても熱くストイックな兄貴」です。

その身一つで日本の各地に飛んでいって、舞踏して、日本だけかと思うと海外にも行ってて、言葉の通じない人々を相手に踊っちゃうんです。ストイックに。

NEVER LOSEの名古屋公演時に出演してくれた松本くんと砂原さんと石原さんも出演します。
再会、すごく、楽しみです。


七夕に観にいくので、なんだかロマンチック。