●カタカタ祭りのあとの祭り
いやー、終わりましたね。
いらしてくださったお客様、私もスタッフの一人として御礼申し上げます。
ありがとうございました。
タテヨコ企画の皆様、客演陣の皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
片山演出作品「そのときどきによって」は一足先に11/10(土)に終演し、11/11(日)には双数姉妹の小池さん演出作品「夏が来ない」と、タテヨコ企画のボス横田さんの演出作品「うそつきと呼ばないで」も無事終演いたしました。
タフじゃなきゃ出来ないロングラン公演でしたね。
まさかカタカタ祭りが終わる日が来るなんて想像も出来ませんでしたが、到頭その日が来てしまいました。
さびしいなあー。
うちあげでは3チームが一同に介し、にぎやかなひとときを過ごさせてもらいました。皆様に感謝しております。
その余韻をひきずりつつ、打ち上げでなぜかタテヨコ企画の俳優の服部くん(「そのときどき〜」で芸術家・定岡役に奮闘していた愛すべき俳優さんです)と、同じくタテヨコ企画の市橋さん(「そのときどき〜」で定岡の恋人で女性カメラマン・吉沢役で、頼りない定岡の愛をしっかり受け止めていた女優さんです)となぜが「ふぞろいの林檎たち」が面白いという話になり、観たことがないのですっかり興味を持ち、さっきビデオ屋で1巻を借りて来てしまい、観てしまいましたよ。
やー面白いっすね。
きっとこんな機会でもないと自力では見る気にならなかったでしょうね。
はっとりくん、朝子さん、どうもありがとう。
芝居の打ち上げならではの演劇論(?)や、映画監督の名前で古今東西や(私はやっていませんが、隣のかたまりから「深作欣二!」と聞こえたのできっとそうでしょう)、大入り袋の受理など繰り広げられる中で、もっとも今回の「カタカタ祭り」ならではだったのは「うそつきと呼ばないで」で絶大なインパクトをお客様に与えたであろう「アレ」をかぶってみよう!という人が続出したことですね。
「アレ」とは…そう、「バケツ」です。
(分からない方にご説明しますと、横田さんの新作「うそつきと呼ばないで」には、死者をイメージした男が登場するのですが、顔をなぜかすっぽり隠して「バケツ」を被っているのです。)
かぶってみてみんなびっくり。目の部分に小さく開けられた二つの穴はあれど、
「えー、これ殆ど見えないじゃん!!」
「夜とかどうやってんの!?」
「息が苦しい!!」
かぶってみなければ分からない、バケツ男役の向原くんのすごさにみんなしきりに感心。想像以上の大変なものでした。
酔っぱらいもちらほら、撃沈する方もちらほら。
帰りは最寄り駅が全く一緒という嬉しい偶然の小池さんと、私と片山と3人で一緒に電車に乗るも、疲れて3人とも眠りながら揺られていました。
でもこんな清々しい疲れならいいですね。
皆様本当にお疲れ様。
横田さん、舘さんありがとうございました。
タテヨコ企画は素敵な劇団です。
うちに谷本と片山がいるように、お二人がいて(もちろんその他の劇団員さんもいて、ですが)タテヨコ企画なんだなあと思います。
万歳タテヨコ!!




