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2010年10月12日

●トライフル12月公演、オーディションワークショップのご案内

トライフルでは11月公演のあと、12月に千種文化小劇場で『パンドラ3』という3劇団イベントへの参加を控えております。 以下の要領で、出演者を募集するオーディションWSを行いますので、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、是非ご参加頂ければ幸いです。

*********

トライフル2010年12月公演
『神々が存在するのかしないのか、我々には知りようもない』
オーディションワークショップのご案内

2010年10月25日(月)、トライフルの片山雄一がオーディションワークショップを行うことになりました。
トライフルは今年12月に千種文化小劇場で『パンドラ3-ギリシャ神話を巡る演劇・ダンスの3つの冒険-』と題して、トライフル、双身機関、よこしまブロッコリーの3つの集団で行う公演に参加を致します。3つの集団が取り組むのはギリシャ神話の「パンドラの箱」を題材にした作品創りです。
それに向けてトライフルでは、今回オーディションワークショップで20名前後の俳優を募集致します。
ワークショップ内容は、身体や声や呼吸などの基礎稽古と、公演のテキストやモチーフを用いての稽古です。
公演参加希望者、自分の身体や演技と向き合ってみたい方、ご参加をお待ちしています。
ちなみにワークショップへのご参加は、公演への出演希望がなくても全く構いません。
演劇は人によって、リハビリや表現や生活だったりそれぞれ違うのですから、どうぞ、それぞれのスタンスでお越し下さい。


●オーディションワークショップ実施日程●
10/25(月)19:00〜22:00
※18:30から受付致します。

※この日程に不都合のある参加希望者は直接ご相談下さい。

●場所●
てんぷくプロ・アトリエ(昭和薬局前)
名古屋市昭和区滝子町22-10
※最寄駅:荒畑(名古屋市営地下鉄鶴舞線)

●内容●
身体、声、呼吸などの基礎訓練。12月公演のテキストを使った稽古。

●参加費●
2,000円
(参加当日にお支払いをお願い致します)

●持ち物●
動きやすい服装、筆記用具、ご自分の顔写真(写真の大きさや用紙種類、撮影方法は問いません。選考の際に使いますのでご返却致しかねます)
当日特に激しい運動はしませんが、水分や着替え等は各自でご用意下さい。

●応募方法●
mail:trifle2010@gmail.comに
「パンドラ3ワークショップ参加希望」とタイトルに入れ、
氏名、年齢、連絡先、携帯電話番号を書き添えて下さい。
折り返しご連絡致します。
急に当日来られる場合もご一報頂けると幸いです。

●オーディション参加資格、及び公演出演の条件●
年齢:18歳以上(高校生不可)
性別、経験問わず、初心者や、片山ワークショップ初めての方歓迎します。

《※12月公演への出演意志のある方へ》
以下の12月2日からの稽古、及び本番に参加出来る方。(稽古日でどうしても出られない日程等がある場合はご相談下さい)
合格(出演決定)した際のチケットノルマにご了承頂ける方。(前売り2,800円×15枚分のチケット販売にご協力をお願い致します)

○公演情報○
『パンドラ3-ギリシャ神話を巡る演劇・ダンスの3つの冒険-』
2010年12月23日(木・祝)〜12月26日(日)
於:名古屋市千種文化小劇場

パンドラA:双身機関『パンドラダンス』
パンドラB:トライフル『神々が存在するのかしないのか、我々には知りようもない』
パンドラC:よこしまブロッコリー『また何度目かの世界の終わり』

○演出の言葉○
ギリシャ神話というのは訳がワカラナイ。ギリシャを中心に地中海の伝承や逸話などが集められているが、その実、諸説紛々としていて、やれパンドラの箱は実は壺であるとか、最後に残ったのは本当は希望ではないだとか、色々な説がそのまま残されている。私にはそれが大変興味深い。何が正しくて何が正しく無いかハッキリしない世の中だが、今回ワークショップで募集するこれまた訳のワカラナイ名古屋の俳優達と一緒に、ドラマを語るのでは無く、ポストドラマとでもいうべき、ナンダカワカラナイがとにかく面白いものを作ろうと考えている。非常に楽しく、大変な現場になるだろうが、これは私の大きな挑戦である。観客の皆様方の忌憚の無いご意見を期待している。

片山雄一(トライフル 主宰 作・演出)

○トライフル稽古場所○
「演劇練習館アクテノン」名古屋市中村区稲葉地町1-47

○トライフル稽古日程(変更や追加する可能性もあります)○
12/02(木)〜03(金)18:30〜22:00
12/04(土)12:30〜22:00
12/07(火)〜10(金)18:30〜22:00
12/11(土)、12(日)12:30〜22:00
12/14(火)〜17(金)18:30〜22:00
12/18(土)、19(日)12:30〜22:00

○本番日程○
12/23(木・祝) 14:00 双身・トラ/18:00 双身・トラ
12/24(金)15:00 双身・トラ・よこ
12/25(土)14:00 トラ・よこ/18:00 トラ・よこ
12/26(日)11:00 双身・よこ/15:00 双身・よこ

※双身・・・双身機関
※トラ・・・トライフル
※よこ・・・よこしまブロッコリー

お問い合わせ先
トライフル
TEL 090-3803-9088(制作 松丸)
mail trifle2010@gmail.com
URL http://trifle.tv

●オーディション当日の緊急連絡先●
TEL:090-9296-5569(片山)

【パンドラ3特設サイト】
http://pandora-3.jugem.jp

沢山のご参加をお待ちしております。

★★★★★★★★★★
トライフル 制作 松丸琴子
TEL 090-3803-9088
Mail kotokonomizu@ezweb.ne.jp(携帯)

トライフル
Mail trifle2010@gmail.com
URL http://trifle.tv



2010年10月08日

●記念写真

きつね軒4兄妹、集合写真。

10/6 打ち上げにて。


2010年04月22日

●連呼される

今日は池田さんの創るお芝居を観に、下落合へ。

照明家の池田圭子さんがまさか作演出をやっていらっしゃるなんて、知ったのは去年くらい。

今回お誘いのメールを頂いた際に池田さんに「琴子という名前を使わせてもらいました」と言われ、なんとまあ、と照れつつ楽しみにしていました。

結構な雨でしたが会場は満員。一番前で拝見しました。

芝居が始まって途中までそのことを忘れており、琴子役の女優さんが自己紹介をするシーンではっと我に返りました。

珍しい名前なので同じ名前の人に会うことも生涯でまだ一回しかなく、劇中で呼ばれるなんて超ドキドキ。

でもまたしばらくお芝居に集中。

お話は、女子刑務所が民営化に伴い、経費を得るため観光スポットになってしまう!という設定、そこで生活する囚人や看守達がそのありえないイベントに振り回されはじめ、しかしながら数々の共同作業を経てテーマパーク化し、どんどん檻の中と外の垣根がなくなっていく…

そんな楽しいお芝居でした。


そんなお芝居の、結構中心人物にしていただき(私とは違う人物ではあるんですが)、後半、琴子役の友達役の女の子に名前呼ばれまくりました(笑)

「ことこーっ!!」(泣く)

的な。

いやあ、嬉しい限りです。

ひとしきり名前を呼ばれた後は、囚人達のダンスショー。

も、素晴らしくエンターテイメントです。

芝居の中のダンスってたいがいいつも唐突にあるので大嫌いなんですが、彼女達はそこを観光スポットにするためのダンス…という意味の上で踊っていたのがとっても良くて、ああ、観る側の気持ち考えてちゃんと創ってくれてるなあと感動しました。

感動したらもう私のストッパーが吹っ飛んだようで、とにかく可笑しくて最後まで大爆笑してました。

楽しかった〜!
超バカバカしい!!(笑)
笑いすぎて泣きました。

日曜日までやってます。

池田さんを知ってる方には特にオススメします。

DISHプロデュース

スピリチュアルコミックショー?
『ダウト』
演出/脚本 宮元多聞(池田圭子)とダウトクルー

■日時
2010年4月21(水)〜25(日)

21(水)…19:00
22(木)…19:00
23(金)…14:00☆/19:00
24(土)…14:00/19:00
25(日)…13:00/17:00☆

☆23(金)14:00と、25(日)17:00の2回のみ
舞台写真撮影OK!
さらに、終演後、おまけの10分間の没ネタショー『ダスト』を上演するかもしれません。

■料金
前売/3,000円
当日/3,500円
(日時指定、全席自由)

■劇場
TACCS1179
東京都新宿区上落合1-17-9
(西武新宿線下落合駅改札口からは徒歩2分)
03-3950-5718



2010年01月27日

●千種ワークショップ雑感

先日(1/24)、千種セレクション関連企画のWS発表会というものがありました。

講師は、にへいたかひろさん(よこしまブロッコリー)、矢野靖人さん(shelf)、鳴海康平さん(第七劇場)、そして片山雄一(トライフル)の4名。

発表会会場はナンジャーレさん。

『ロミオとジュリエット』のバルコニーのシーンを、それぞれ1チーム15分位の作品にして発表してしまうという企画。

WSやって最後に発表する、というのはよくあるんですが、この企画のすごいところは、そのWS時間がそれぞれ「2時間半×2回=5時間」しかないということ。

演出家はもちろん、参加者も大変。

私は片山の2日目の現場から顔を出し、どんな方々がいらっしゃるのかをふむふむと確認。

そこにはなんと

ロミオ×2人
ジュリエット×3人

がいらっしゃいました。


他の3チームはというと、

・にへいチーム
ロミオ×2人
ジュリエット×1人

・矢野チーム
ロミオ×3人
ジュリエット×5人
(だったよね矢野さん?)

・鳴海チーム
ロミオ×0人
ジュリエット×3人


それぞれこんな斬新なメンバー。よそのチームが一体どんなやり方を出してくるのか、まるで想像つきません。


ジュリエットが恋する気持ちを、
「あなたはどうしてロミオ?」
と吐き出しているところをバルコニーでロミオに聞かれてしまう、ロマンティックなシーンなわけですが。

以下はそれぞれチームの雑感。


矢野チーム。
リーディング形式で、キャスト6人が椅子に座って2人が両脇で立ち全員正面を向いた状態での勝負。

たった2回の稽古しかやってない人達が矢野さんのやりたいことをやるとほんのりshelfになっていた。
すごい。

演出家の言葉を借りて言えば
「塁に出た」
感じです。

あくまで敢えてシンプルに、オーソドックスに戯曲に取り組んでいらっしゃいました。

鳴海チーム。
ロミオがいない。
3人の女性の誰かがロミオを演じたりもせず、どうやらみんながジュリエットらしい。


都会の雑踏のBGM。

白黒ベースの服を着た3人が、舞台の下手、中心、上手の椅子に離れて座っている。
口々になにか呟いている。

「モンタギューって何?手でも足でも顔でもない」

「月」

「浮気」

「月に誓っちゃダメ」

なんだこれは!?心地いいぞ。

本編の台詞構成にとらわれず、ジュリエットたちはポツリポツリと戯曲から選んできたいくつかのキーワードを口々に呟いている。

かと思うと、衝動的に台詞を叫ぶ。立ち上がり、触れたり。逃げたり。

途端に切ない気持ちが芽生えて、ロミオ不在が逆にぐっとくる。

これもまた、たった2回の稽古でちゃんと第七劇場を感じました。不思議ー。(いや不思議じゃないんだろうけど)


片山チーム。
まず開演前に、中央に置いてあるちゃぶ台を
「これはバルコニーです」
と言ってオペブースに消える片山。どよっとする場内。

一人の女性がちゃぶ台の上でヤンキー座りをしながら手にはスリッパ、ちゃぶ台の下に正座している男性を問いただすような目で睨み付け、なんか怒ってる。

持っていたスリッパを男性の頭に勢いよく振り下ろすと、男性が何かに堪えながら口を開きます。

「傷の痛みを知らぬ奴だけが、ひとの傷あとを見てあざ笑う」

会場爆笑。
皆が一瞬で何かを理解された様子。
こいつなんかやったぞ、と。

そのまま終始、あの名台詞を怒りに乗せて吐きつづけるジュリエット。

「愛して下さる?本当に!?」

ものすごい怒ってる。


そんな感じで、ロミオもジュリエットも迎えることの出来なかった倦怠期が、本当の恋愛にはあるんだよということを思い出させ、本来の甘い愛のシーンをぶち壊す。

ひどい(笑)でも面白い!!


にへいチーム。
老女のジュリエット。
それを口説きにかかるロマンスグレーのロミオと若くてかわいいロミオの二人。何故(笑)

最後には男心をくすぐる熟女の手管に、会場が沸きに沸く。

もう素晴らしくやりたい放題(笑)。


チームとチームの間は、各演出家達のざっくばらんなフレンドリートークでの場つなぎ(笑)とも取れる解説が行われ、話の続きが気になるところで上演の準備が整ったりすると強制的に切られてみたり(笑)。

かなり手作り感満載の贅沢な時間を過ごせたと思います。

演目が終わると千種文化小劇場の館長代理、筒井さんも一緒に舞台へ。そして2月末の千種セレクションへの意気込みなどを演出家達が話し、楽しく幕を閉じました。

芝居ってこうやって作るんだということがすごく伝わった企画だったと思います。

この演出家たちの作るお芝居、2週間で4作品観ることが出来てしまいます。

是非是非皆さん「千種セレクション」来て下さいね〜。



2010年01月07日

●トライフル『地上から110cm』

NEVER LOSEはお休みですが、作・演出の片山が名古屋で新ユニットを旗揚げします。 いよいよ公演のお知らせです。

トライフル vol.1
『地上から110』
作/演出 片山雄一

2010年2月25日(木)〜2月27日(土)
名古屋市千種文化小劇場
千種セレクションvol.1 
「ウィークB」参加作品

「千種セレクション」特設サイト

「トライフル」サイト


【作品】
僕の父は現在、C型肝炎の治療をしている。
幸い薬が効くタイプのウイルスで、この作品が上演される頃には完治しているはずだ。
病院に見舞いに行ったら、父は待合室で僕に背中を向けて座っていた。
ちょうど、地上から110の高さで。
そんな父と母と家族と自分自身を描く物語。

それが名古屋から発信する、トライフルの最初の作品。

●CAST●

長谷川宏樹(NEVER LOSE)

石原愛子
今津知也(オレンヂスタ)
浦麗(オレンヂスタ)
上林小夏(オイスターズ)
フタヲカルリ(全員雨天決行)

山下雄資(名古屋大学劇団新生)
安藤南

久川徳明(劇団翔航群)

片山雄一


●上演日程●
■1週目《ウィークA》
2月18日(木)〜20日(土)
よこしまブロッコリー/shelf
18日(木)19:00
19日(金)19:00
20日(土)13:00/☆トーク/17:00

■2週目《ウィークB》
2月25日(木)〜27日(土)
トライフル/第七劇場
25日(木)19:00
26日(金)19:00
27日(土)13:00/☆トーク/17:00

※1ステージで2劇団の作品を連続でご覧頂けます。
※各作品60分程度を予定しております。
※☆(15:30〜16:30 セレクション参加演出家によるトークイベントを開催)

●会場●
名古屋市千種文化小劇場
住所 名古屋市千種区千種三丁目6番10号
TEL 052-745-6235

●アクセス●
■地下鉄桜通線「吹上」7番出口北へ徒歩3分
■市バス吹上11号系統「大久手」下車 徒歩すぐ

●チケット●
1ウィークチケット 3,500円(ウィークAかBどちらか2団体鑑賞可能)※
日時指定・全席自由

2ウィークチケット 6,000円(ウィークAとBの4団体鑑賞可能)
日時指定なし

※1ステージの組み合わせ
1週目「よこしまブロッコリー+shelf」
2週目「トライフル+第七劇場」
のいずれかとなっております

※2ウィークチケットは日時指定はございませんが、ご予約の際に1週目・2週目のご観劇希望日時をそれぞれお伝えください

〔2ウィーク限定、家族割・ペア割〕
おひとりさま500円を当日受付にてキャッシュバック
※当日受付にて申告制

チケット予約ページ


※ご予約はチケットフォームでもOKですが、直接メールなどでことこ宛にご連絡くださいませ!

ご連絡お待ちしております。

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2009年12月14日

●吉祥寺

いいお酒を飲みました。

この歳になると涙脆くなりますね。

昨日と今日、タテヨコさんのお手伝いで吉祥寺。

仲間がいるってことは素晴らしいです。無くすまでそのありがたさには気づかないですけどね、なかなか。

酸いも甘いも色々と経験して、いっちょ前な気になって、それでもやっぱ自分ダメだなあってずたぼろになっても、やっぱり優しいのは仲間です。

優しいっていうのは、甘やかしてくれるってことじゃなく、ここに帰って来ていいんだと、言ってくれる人達だっていうことだったりします。

そして二回観せて頂いた本番は、いっそうお芝居の構造が理解でき、私には身につまされることがほんとに多かった。

特に夫婦という共同体の幸せの模索について、共感したり、それは違うと思ったり、今私がまだ体験していない次のシーンのことだったりと、一緒に生活しているのに何故か分からないことだらけの夫婦というものへの興味を、強く抱かせるものでありました。

昔観た「デッドマン・ウォーキング」という映画で、子供を殺された両親が、その死の受け止め方の違いを埋められず離婚してしまうという下りがあります。

その余りにも悲しい物語を、今回のお芝居に出てくる子供を亡くした夫婦のエピソードで思い出しました。

幸せになるために一緒になっても、数々の悲しい出来事の前で、二人がいつまでも同じでいられるとは限らないということ。

それでもその映画の夫婦のようではなく、今日観た夫婦は、子供の死を乗り越えて一緒に生きて行こうとしていたことが、私には救いのように思えました。

涙が止まりません。

もうちょっと飲んでいたかったけど、楽しい時間はまた今度。

こちらの仕事を成し遂げたときにまた会えるはずですよね。

と、信じて。

一人雪原の草を刈ります。

いい一時を過ごさせて頂きました。ありがとうございます。


2009年09月06日

●バッヂ

ししゃも倶楽部のロビーで、カンバッヂを作るのを見ていた。

タテヨコ企画の次回公演で採用されるといいなと思いつつ、バッヂのアイディアを思い付きました。


どうでしょうか。


2009年08月20日

●タバコトークやります

「ある日目が覚めたら、 高校生がおじさんになっていた…」

9月にタテヨコ企画の青木さんが初演出に挑戦されます。

その記念すべき演目は、NEVER LOSEが上演したあの作品『タバコトーク』であります。

片山台本を片山以外の方が演出するのは初めて。

そして谷本が演じたあの悲運な高校生役を、ちゅうりさんが演じてくださいます。
はまりすぎです(笑)!!
とても楽しみです。

タテヨコ企画ししゃも倶楽部
『タバコトーク』
作 片山雄一(NEVER LOSE)
演出 青木柳葉魚

●CAST
郷 志郎(散歩道楽)
遠藤 隆太
服部 健太郎
ちゅうり

●日程
2009年9月4日(金)〜9月6日(日)
9/4金 15:00/19:30
9/5土 13:00/16:30/20:00
9/6日 15:00/19:30

●場所
ワンズスタジオ(江古田)
176-0005 練馬区旭丘1-10-10
*西武池袋線 江古田駅 下車、南口を出て左、道なり「東文化通り」約8時分

ご興味ある方は御一報下さい。
お待ちしています!


2009年01月19日

●遅まきながら

今日、ちょうど定期が切れたのでPASMOを買いました。

子供時代ファミコンがなく、みんながマリオをやっている頃、私は落書き帳にお絵描きをしていました。

中学生になって、みんながテレビ番組を録画して観はじめた頃、私はテレビのスピーカーの前にラジカセを置いて、徳永英明の歌を録音して聞いていました。

女子高生になって、昼休みには学校に一台しかない公衆電話にポケベルのメッセージ送信のための長い列が出来ていた頃、私は多分、お芝居の台本を書いていました。

ハタチを過ぎて、皆が携帯を持ちはじめた頃、いらんいらんと意志表示をしていました。

決して、お金がなくて買えなかったのじゃなく、いらなかったから。

と、そう言い聞かせたりもしました。
でもまあ、かっこよく言えばそうだけど、単純に自分の生活に本当に必要だと判断するまでが、人より時間が掛かるのかも知れません。

そんな私が、PASMOを買いました。

通勤をしているわけではないうちの母ですら、

「こないだSuica買ったの」

「えっ、本当!?」

「でもあんまり使わないからやっぱり払い戻しちゃった」

と、70過ぎて私より早くSuicaユーザーになったり(やめたり)、一人でツアーに参加してスイスに行って時計買ってきたり、携帯のメール打てるようになったりと、行動的に私を驚かすのに。


今日は改札を通る度にドキドキする、不思議な一日を過ごしました。

人より遅いなりに、一歩前進なり。


2008年02月10日

●来る!・来ない!・やっぱ来る!

秋田から親戚の男の子(18歳)が、お父さんと二人でやってきた。 4月から都内の服飾の学校に通うのだ。

去年学校の下見に来た彼ら親子と、新宿で食事した。


赤ちゃんの頃の彼しか知らないので、大人になって夢に溢れている瞳を見ると、とてもキラキラしていて驚いた。


昨日と今日は東京で家探し。

その後、千葉県の私の実家に立ち寄るというスケジュールのはずが、昨日雪が降った時点で中止に!!


ちとショックを受けていたら、

今日結局雪やんだので来ることに!

で、15時までしかうちの実家にいられないのに、私はさっきその正確なタイムリミットを知らされました。

今14:18。

実家の最寄り駅には着いたが、家までバスで15分。


わ〜切ない!殆ど会えないじゃないか〜。


と、複雑な気持ちで京成バスに今乗りました。

何しに…


一体何しに…


発車…しないし(笑


写真は風邪の旦那様にと作ったおうどん。



2007年12月20日

●師走

朝イライラしているときに 西新宿を目指す私の前に 九時代に4本しかないはずの新宿行きの電車がくると 馬鹿野郎荻窪行きが来る時間じゃないかと 心の中で怒鳴っています。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

早いもので2007年が終わりますね。

年賀状書かなきゃね。
その前にプリンターのインク買わないとね。
何色が切れてたか調べないとね。
しかしカラープリンターは何故一色でもインク切れると白黒印刷すら出来なくなるのでしょうか?悔しかったら黒インクだけで印刷してみろってんだ。

まあ今年一年を振り返ると、一年前が遠い昔のように感じます。

結婚してまだ一年しか経ってないなんて〜

大好きな人たちが活動を止めてしまったり、心の痛むことが沢山ありました。

心が痛んだ記憶の前には、良かった思い出がかすんでしまうわね。

でもあったわ、楽しいことも。

うまくいかないことの方が多いけど、人を大事にして来年以降もコツコツとやっていきます。

来年も生きる。

これが来年の目標。

よし!


今からグーフィー復活ライブに行きます!


2007年12月04日

●久しぶり

風邪を引いてしまいました。

なんだか微熱です。
昨日バイト早退し、寝ていたら普通の体調に戻ったのですが、今朝起きるとなんだかもとに戻っていました。

うがいします。
もう遅いでしょうか?


そんなわけで夕べ目が覚めて眠れなかった時に久しぶりに漫画を読みました。

故・多田かおるさんの名作「イタズラなkiss」を。


ドジな主人公「琴子」にすっかり感情移入してます!

なんたって私、同じ名前。

青春を思い出したい方は是非オススメします。

じゃ、お休みなさい。


2007年11月13日

●カタカタ祭りのあとの祭り

いやー、終わりましたね。

いらしてくださったお客様、私もスタッフの一人として御礼申し上げます。
ありがとうございました。
タテヨコ企画の皆様、客演陣の皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした。
ありがとうございました。


片山演出作品「そのときどきによって」は一足先に11/10(土)に終演し、11/11(日)には双数姉妹の小池さん演出作品「夏が来ない」と、タテヨコ企画のボス横田さんの演出作品「うそつきと呼ばないで」も無事終演いたしました。

タフじゃなきゃ出来ないロングラン公演でしたね。
まさかカタカタ祭りが終わる日が来るなんて想像も出来ませんでしたが、到頭その日が来てしまいました。
さびしいなあー。

うちあげでは3チームが一同に介し、にぎやかなひとときを過ごさせてもらいました。皆様に感謝しております。


その余韻をひきずりつつ、打ち上げでなぜかタテヨコ企画の俳優の服部くん(「そのときどき〜」で芸術家・定岡役に奮闘していた愛すべき俳優さんです)と、同じくタテヨコ企画の市橋さん(「そのときどき〜」で定岡の恋人で女性カメラマン・吉沢役で、頼りない定岡の愛をしっかり受け止めていた女優さんです)となぜが「ふぞろいの林檎たち」が面白いという話になり、観たことがないのですっかり興味を持ち、さっきビデオ屋で1巻を借りて来てしまい、観てしまいましたよ。

やー面白いっすね。
きっとこんな機会でもないと自力では見る気にならなかったでしょうね。
はっとりくん、朝子さん、どうもありがとう。

芝居の打ち上げならではの演劇論(?)や、映画監督の名前で古今東西や(私はやっていませんが、隣のかたまりから「深作欣二!」と聞こえたのできっとそうでしょう)、大入り袋の受理など繰り広げられる中で、もっとも今回の「カタカタ祭り」ならではだったのは「うそつきと呼ばないで」で絶大なインパクトをお客様に与えたであろう「アレ」をかぶってみよう!という人が続出したことですね。


「アレ」とは…そう、「バケツ」です。

(分からない方にご説明しますと、横田さんの新作「うそつきと呼ばないで」には、死者をイメージした男が登場するのですが、顔をなぜかすっぽり隠して「バケツ」を被っているのです。)


かぶってみてみんなびっくり。目の部分に小さく開けられた二つの穴はあれど、


「えー、これ殆ど見えないじゃん!!」

「夜とかどうやってんの!?」

「息が苦しい!!」


かぶってみなければ分からない、バケツ男役の向原くんのすごさにみんなしきりに感心。想像以上の大変なものでした。


酔っぱらいもちらほら、撃沈する方もちらほら。

帰りは最寄り駅が全く一緒という嬉しい偶然の小池さんと、私と片山と3人で一緒に電車に乗るも、疲れて3人とも眠りながら揺られていました。
でもこんな清々しい疲れならいいですね。

皆様本当にお疲れ様。

横田さん、舘さんありがとうございました。
タテヨコ企画は素敵な劇団です。

うちに谷本と片山がいるように、お二人がいて(もちろんその他の劇団員さんもいて、ですが)タテヨコ企画なんだなあと思います。

万歳タテヨコ!!

2007年11月07日

●うそつきと呼ばないで

タテヨコ企画
うそつきと呼ばないで

が、全日程完売のため11/11日、19時から追加公演らしいです!
予約はこちら


すごくよいお芝居なんで是非!


その他の2作品もいいですよー。

「そのときどきによって」
予約はこちら

「夏が来ない」
予約はこちら

2作品セット予約はこちら

そして3作品セット予約はこちら!!

どうぞよろしくお願いします!

http://tateyoko.com

2007年11月05日

●オフ

カタカタ祭りオフの日に、no smoking cafe model T にひっそり現れた服部健太郎さん。

ヒゲが似合ってきましたね。


2007年10月27日

●飲んだ。

やめるやつがいるので飲んだ。


いつも机に向かって、


数十枚の紙に向かって格闘している輩と飲んで、


みんな子供なりに


悩んでて


なんでか安心した。


幸せになりたいか?

強く念じればなれるよ。


強く念じることさえできないやつは


食われて死ぬよ。


誰にも悪気はないから


あたしはみんなを許そうと思う。


亀田も


好きに生きりゃええ。

死ぬまで生きりゃええ。

あたしも生きるから。


2007年10月21日

●『そのときどきによって』を

観た。

良い作品だ。

同じ時刻に同じ場所で生きてる、動いてる人達を横目でそっと覗き観る、そんな感覚とでも言うんだろうか。

まったく横田さんは良い場所を見つけたなあ。

頭が下がる。

今回NEVER LOSEの片山が演出を手がけるお芝居は、劇場での上演をしない。


場所は「ギャラリー」である。

ギャラリーといってもそれぞれいろんな場所があると思うので、人それぞれ思い描くものは違うだろうから「ああ、ギャラリーかあ!」とはならないだろうけど、少なくとも私は、数年前タテヨコ企画の上演した同じ作品をあの場所に観に行った時、「へえ!」と思った。

なんつー風通しのよい場所だ!!

と感動したのを覚えている。

その場所に着いて受付をすませ、扉から会場に入る・・・と、目の前に、こちらを向いた客席がどんとある。

はて?

身体の向きを180°変えて客席に座る。

前を向くと、向かいの通りが見えるガラスの壁と自分が入って来た入り口がある。そこを出入りするお客さん達。

ほー。

こっちが舞台なのか!


ってな感じで。

なんていうか、たまらない開放感だ。


そんな場所が、今回の場所。


車やバイクに乗って外から登場する役者。

かと思うと全く関係のない親子連れとかおばあさんとかが、すたすたとその道路を通り過ぎて行く。

どっちが生でどこまでがお芝居なのか、その境界が一瞬くらくらと分からなくなるのです。

作、横田修

演出、片山雄一


同じ様に、きっと観ている人には分からないかも知れないけど。

どこまでが台本の力で、どこまでが演出の力なのか。

それがいいんだと思います。

切ない兄妹のお話ですが、

でも今日私は、明るく楽しく生きて行く人の姿の方が、昼間の経堂のお天道様に照らされてぽっかり浮かび、とてもとても愛おしかったです。


あなたがたがどんだけ神経を使ってこの作品に取り組んでいるのか、あまりにも自然に空気の中に溶け込んでいて誰にも気づかれないかも知れませんが、そのまま、気づかれないでいて欲しいと願います。


あーまた明日からの日常に戻るのに勇気がいる。

●おめでとう・ありがとう

片山が32歳になりました。

タテヨコのみなさん心温まるサプライズをありがとう!




2007年10月20日

●カタカタ

お手伝い中!

いい天気でいい予感。


2007年10月16日

●本番五日前

2007年10月08日

●タテヨコ上演会ありました

昨日のことですが、タテヨコ企画「カタカタ祭り」にて上演される3演目中の2演目の中間発表がありました。 我らがNEVER LOSE片山演出の「そのときどきによって」と、タテヨコ演出家の横田さんによる「うそつきと呼ばないで」を、完全体に仕上がる前に通してみんなで見て、ああだこうだ言ってみよう!

という趣向の上演会でした。


だから完成度は置いといて、まあ今どんなことを大切にしながら稽古しているか見てくれよと、こういうわけです。

これが完成したらこういう風になるだろう、と想像力を交えて観るお芝居。


面白いお芝居というものが役者と演出家の戦いや交流の結晶だとするなら、昨日はその化学変化真っ最中のところをじりじり見せてもらった感じ。

そして私の頭の中で同時に上演された完成形は、うんうん、やばいんじゃないの?


面白い!


「そのときどきによって」はタテヨコ企画が初めて「タテヨコらしさってこれか?」っていうものを私に見せてくれた作品。


「うそつきと呼ばないで」はそれから数年間を重ねて厚みを増した横田さんがかいた新作。


二つに共通するものはもちろんあって、それは血筋に過敏な兄弟(兄妹、姉弟)という登場人物だったり、別れだったりとあるんだけど、横田さんの新作はそこから一歩ぐいっと、生きていくってことへ興味が伸びている感じがした。


本番までかなりの戦いがまだあるんだろう。

すっごい期待しています。


2007年09月08日

●タテヨコ企画『カタカタ祭』

NEVER LOSEの片山雄一が、来月から行われるタテヨコ企画さんの『カタカタ祭』にて1作品を演出し、山本祥子が出演します!!

(座席数が少ない為、早めのご予約をお勧めします。また、遅れていらっしゃると入場できませんのでご注意ください。)

詳細は
タテヨコ企画 オフィシャルサイト


★★★★★★★★★★★★★★

タテヨコ企画第15回公演
【〜カタカタ祭り〜3本立公演】
日程:2007年10月17日(水)〜11月11日(日)
於:Galeri KATAK KATAK(東京都世田谷区経堂)

★★★★★★★★★★★★★★

◎「そのときどきによって」(2002年6月初演)
作:横田修(タテヨコ企画)
演出:片山雄一(NEVER LOSE)
出演
市橋朝子(タテヨコ企画) 鶴川春男(タテヨコ企画)
服部健太郎(タテヨコ企画) 好宮温太郎(タテヨコ企画)
山本祥子(NEVER LOSE) 藤井義浩(P in uncH)

★★★★★★★★★★★★★★

◎「夏が来ない」(2003年10月初演)
作:横田修(タテヨコ企画)
演出:小池竹見(双数姉妹)
出演
青木柳葉魚(タテヨコ企画) 藤崎成益(タテヨコ企画)
五味祐司(双数姉妹) 辻沢綾香(双数姉妹)
長嶺安奈(椿組) 広瀬貴史(tecconick)

★★★★★★★★★★★★★★

◎「うそつきと呼ばないで」(新作)
作:横田修(タテヨコ企画)
演出:横田修(タテヨコ企画)
出演
青木亜希子(タテヨコ企画) 舘智子(タテヨコ企画)
ちゅうり(タテヨコ企画) 荻野友里(青年団)
佐藤幾優(boku-makuhari) 佐藤滋(KAKUTA)
代田正彦(北区つかこうへい劇団) 藤田貴大
向原徹 召田実子

★★★★★★★★★★★★★★

●スタッフ
舞台監督/田中翼
音響/島貫聡
オブジェ/濱崎賢二
宣伝美術/平地みどり
チラシイラスト/糠谷貴使
写真撮影/平地みどり
演出助手/島貫聡
制作/タテヨコ企画制作部+森佑介
製作/タテヨコ企画 
協力/双数姉妹 NEVER LOSE 
   にしすがも創造舎(豊島区文化芸術創造支援事業)

★★★★★★★★★★★★★★

●会場
Galeri KATAK KATAK (座席数:約40席)
(東京都世田谷区宮坂3−21‐13 03-3439-5511)
小田急「経堂」駅北口下車徒歩7分

★★★★★★★★★★★★★★

●料金
前売2,800円(日時指定・全席自由)
当日3,000円
学生割引2,300円(劇団のみ取扱/要予約/当日受付にて学生証をご提示下さい)

2作品セット券 4,500円(劇団のみ取扱/要予約)
3作品セット券 6,000円(劇団のみ取扱/要予約)

タテヨコ企画 オフィシャルサイト

★★★★★★★★★★★★★★

●TIMETABLE

10/17(水)〜11/11(日)

双…双数姉妹、小池竹見演出「夏が来ない」
N…NEVER LOSE、片山雄一演出「そのときどきによって」
タ…タテヨコ企画、横田修演出「うそつきと呼ばないで」

*…3人の演出家によるアフタートークあり

10/17水 19:30 タ
10/18木 19:30 タ
10/19金 19:30 タ
10/20土 14:00 タ、19:00 N
10/21日 14:00 N

10/22月 19:30 双
10/23火 19:30 双
10/24水 14:00 N*、19:30 双
10/25木 19:30 タ
10/26金 19:30 N
10/27土 13:00 双、16:00 タ、19:00 N
10/28日 13:00 タ、16:00 N、19:00 双

10/29月 19:30 双
10/30火 19:30 タ
10/31水 14:00 双*、19:30 N
11/01木 19:30 タ
11/02金 19:30 N
11/03土 13:00 タ、16:00 N、19:00 双
11/04日 13:00 N、16:00 双、19:00 タ

11/05月 19:30 タ
11/06火 19:30 N
11/07水 14:00 タ、19:30 双
11/08木 19:30 N
11/09金 19:30 双
11/10土 13:00 N、16:00 双、19:00 タ
11/11日 13:00 双、16:00 タ

【ママ・パパ観劇DAY】
10/27土、28日、11/4日のいずれも13:00と16:00の回
小さなお子様を責任を持ってお預かりします。
利用者は500円。

【バックステージツアー】
10/28日16:00の回、11/4日16:00の回

★★★★★★★★★★★★★★

●お問い合わせ
タテヨコ企画
information @ tateyoko.com
タテヨコ企画 オフィシャルサイト

2007年07月27日

●東京公演、終了しました。

東京公演、終了しました。

ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。

これだけNEVER LOSEが多くの方々に助けて頂いた公演は初めてだと思います。
昨年名古屋で行われた「演劇オープンラボ」から始まり、地域を超えた交流をさせて頂きました。
名古屋からわざわざ芸術劇場まで足を運んで下さった方は数知れません。

振り返ると運営面に反省は多いのですが、昨夜の打ち上げで残って下さった人々の顔を見ていると、みんな本当にNEVER LOSEを愛して下さっているんだなあと感じ、ああ、やってよかった、と思う事が出来ました。

色んな方にご迷惑をお掛けしました。


終演後、今回の公演を名古屋からずうっと見守って下さっている方の1人である、演出家・寂光根隅的父さんがすっとやってきて、握手を交わしました。

お疲れ様。

涙が出そうになったので、いいからいいからと、最後の職務に戻りました。

終演です。

ありがとう、みんな。

2007年07月17日

●明日、劇場入りでございます。

NEVER LOSE
『廃校/366.0【後日譚】』
いよいよ明日劇場仕込みです。

そしてあさっては本番です。

そんななか、『廃校/366.0【後日譚】』をサポートして下さる協力なゲストが決まりました。

終演後に(最終日以外)毎回、主宰の谷本と、作/演出の片山と、ゲストを交えてのトークイベントを行うんです。

これは楽しみ!

チケットを持っている方は、ご自分の観劇回以外のトークのみ聞きにいらしてもOKです!


【ゲスト】

■7/18(水)夜 鳴海康平(第七劇場

横濱リーディングコレクション#2宮沢賢治を読む!にて、観劇に行った際に初対面のなるみさん。
なるみさんはなんといっても「ヒゲ」です!(鳴海さんすみません。)


■7/19(木)夜 横田修(タテヨコ企画)・小池竹見(双数姉妹

横田さんにはNEVER LOSE旗揚げ公演の舞台美術をやってもらった頃からのお付き合いです。タテヨコ企画さんは99年旗揚げで、旗揚げ公演にはなんとうちの作/演出の片山が役者として出演しました。その後、NEVER LOSE俳優の長谷川宏樹、山本祥子もタテヨコさんの本公演に出させて頂きました。つながりは相当深い、姉妹劇団と呼んでもいいんじゃないかという関係です。今回はタテヨコ企画の俳優である 舘智子さんと好宮温太郎さんがNEVER LOSEに参加しています。


小池さんは言わずと知れた双数姉妹の作/演出様です。タテヨコ企画さんの次回10月に行われるちょっと変わった公演で、横田さんの書いた3つの作品をそれぞれ、横田さん、小池さん、片山が演出するのです。
そして小池さんと家が近いことが判明しました。すごい嬉しい偶然です(笑


■7/20(金)夜 遠藤貴志(GOOFY'S HOLIDAY

毎度毎度劇中曲でお世話になっている、GOOFY'S HOLIDAYの遠藤さん。谷本のよき友人である遠藤さんですが、インディーズ音楽界でGOOFY'S HOLIDAYを知らない人はいないのでは?という存在です。残念ながらグーフィーは現在活動停止中ですが、遠藤さんは何か企てがありそうです。今回もすごくいいところでグーフィーの曲が流れます。耳を澄ませてみて下さい。


■7/21(土)昼 倉迫康史(Ort-d.d)/夜 寂光根隅的父(双身機関


以前片山が「若い演劇人の為の集中講座」というものに参加した際に、倉迫さんに大変お世話になったそうです。片山を色々と気に掛けて下さった倉迫さんに、彼は恩返しがしきれていないようです。すみません!
NEVER LOSE vol.10『AM3:00』出演者の小田さやかさんが、現在倉迫さん率いるOrt-d.dのメンバーになっているというつながりもあったりします。


先日アゴラ劇場で岸田理生アバンギャルドフェスティバル参加作品の『ソラ ハヌル ランギット』の本番を終えたばかりの寂光根隅的父さん。最初はお名前が読めませんでした(ごめんなさい)が、じゃこうねずみのぱぱさんとは今ではすっかり仲良しです。
舞踏家であり、演出家のじゃこうさんは、よく笑い、よく踊る、大変気さくな方です。


そして、


☆司会・・・矢野靖人(shelf


今回制作としてもたいっへんお世話になっている、矢野さん。
矢野さんの率いる演劇集団、shelfから、川渕優子さんを今回お借りしています。NEVER LOSEの面々にはないたおやかさを持っている川渕さん。お二人ともに大変お世話になっています。矢野さんは演出業の他、横濱リーディングコレクションのプロデュースなども行っている、大変な切れ者です。松丸の人生で出会ったすごい人ランキングのかなり上位にランクインします。


と、こんな具合に素敵なゲストを迎えての主演後のイベントです。

これは豪華です・・・。


そして、ちょっとサプライズがあるかも知れません。

土曜日の夜あたりに・・・。


乞うご期待!!

2007年07月13日

●浮間舟渡

昨日の稽古場、浮間舟渡。

名古屋からフタヲカルリさんが合流し、彼女のシーンを稽古していました。

名古屋公演とはまた違う演出が随所にちりばめられています。




2007年07月06日

●7/6 金、 21:00 NEVER LOSE がラジオに出ます

明日、急きょNEVER LOSEのメンバーの谷本、長谷川、戸枝、そして客演の藤井君が「FMサルース」というラジオ局の番組にちょっぴり出演することになりました。聞ける地域は横浜〜渋谷あたりだそうです。

FMサルース 84.1MZ(番組表、PCで見てね)
http://www.fm-salus.jp/timetable/index.html
7/6(金)21:00〜21:30
「演人Style」伊丹ドンキー
ラジオドラマとトーク

30分のラジオの10分間のコーナーだそうで、公演の宣伝をして、インタビューに答えたりするようです。

生放送ですが「演人スタイル」というサイト
http://www.enginestyle.jp/
に後日アップし、ネット配信できるようにするらしいです。


明日の放送時刻に周波数の合う方はチェックしてみてください!!


2007年06月13日

●『タバコトーク』終演しました。

なかなかゆっくりパソの前に座る時間がなかったので、『タバコトーク』終わったよ宣言が書けませんでした。

来て下さった皆様、心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。

ほんと、素直に、観てくださった方々の感想をお聞きしたいです。
お芝居は観てもらうことで成長します。
次、来月です。ほんとすぐです。
皆様のお声を聞いたり聞かなかったり、拾ったり捨てたりしながら、それを生かせる場所がすぐ用意されていることがなんて幸せなんでしょう。

是非ね、よろしくお願いします。


昨日タテヨコ企画の『ムラムラギッチョンチョン』というお芝居を下北沢で拝見しました。

お芝居の感想はうまく書けないので書きませんが、とにかく驚きました。
作/演出の横田さんは明らかにどこかへ行こうとしている。
すごいところを見つけてしまって、そこに行こうとしているよ、と思いました。

去年自分が結婚して、秋田の田舎へ挨拶がてら遊びにいったとき、自分のルーツを強く感じました。
うちは母が5人姉弟で、100%東北弁の、しかもものすごくテンションの高いおばさんやおじさんがいるのです。
その人達に囲まれながら、人と交流することをとてもとても当たり前のように大事にする精神や、団らんの場を我も我もと楽しませようとするユーモアを久しぶりに感じ、あーそういえば子供のころから「人を楽しませる」ことの英才教育を受けていたんじゃないかと思いました。 (身にはなってないですが・・・)

聞くところによると私の死んだじいさんは人を楽しませることとお酒が大好きで、娘婿が家に泊まりに来ると、一升瓶を枕元まで持って行って婿を起こしたんだそうです。
大したもんです。

そういうの、かっこいいなあって、思うんです。

農家だし、山奥だし、街灯なんか殆どない土地で、都会的な要素は何一つないけど、人間にちゃんと根っこがあって、地面から生えているような、そんな人達が私には小さい頃から身近にいるんです。
かっこつけることなんてどうでもよくなっちゃうよな。
だってかなわないもの。

横田さんのお芝居をみて、否応無しにそんなことを思いました。

少し前までお芝居に飽きていて。
誰かが始めたことを、もうその意味が薄れているのに疑いもせずにやってしまうっていうことが、狭い世界に蔓延している気がしていて。
友達から「今度芝居出るから観にきてよ」と誘われても、「面白けりゃ行くよ」という言葉がでかかってやめたり。
でもなんだか最近、それが変化しているんです、私の周りで。

お芝居が、また面白くなってきている。

「私が観ているものがたまたま」かも知れないんですが、面白いんです。
言うほど数多く観に行けているわけでもないんですけど。

だから、なんだか、今楽しいんです。

昔私がおっかけをやっていた劇団があって、そこはコントみたいなことをしている集団だったんです。
今もそういうものは大好きだし去年お笑いのステージも観に行っちゃったりもしたんですが、そんな本来私が好きなものとは全く違うものだったりするのに演劇が今面白くて。


話それてばっかりなんですが、昔「音楽の正体」という、近藤サトが司会する深夜番組で、音楽の歴史を特集しているのを見た事があります。 (今検索してみたら、1993年の番組でした。私、高校1年です。)
詳しく覚えていないんですが、まあ単純なものからどんどん複雑なものへと、年月を経て音楽の形が変化して行くんです。
ロックが出て来た後、70年代にこれまでの概念から大きく外れて、転調をしまくる曲が出て来たり(確かギルバート・オサリバンの曲を例にしていました。)、一定のリズムを刻まない曲が出て来たりして、傾向としてどんどん曲が壊れていくんだそうです。

演劇の流れもやっぱり、流行すたり紆余曲折あって、80年代の演劇ブームを通り過ぎ、その後は劇団作りたいと思った輩が簡単に集団を作って、面白い集団もそうでない集団も点在していて、飽和状態になったんです。
恐らく今も飽和しているんでしょうけど、もしかしたら、本当のポテンシャルを持った集団だけが、ある程度振るいに掛けられ終わったんじゃないかな?と思っちゃいます。
淘汰され終わったんじゃないかなと。
だから、好みはあれど、低いレベルではない「面白さ」をもった集団だけが、今あるんじゃないかな。
そうだったら嬉しいな。

気が付くとNEVER LOSEは1998年に旗揚げしてから来年で10年目を迎えようとしています。
手探りではありますが、それなりに自分たちの表現を獲得してきたし、そして必要としてくれる人が少しでもいてくれるからそこまで続いたんだよなあと思います。
最後の砦に残れたんじゃないかと。

『廃校/366.0【後日譚】』
気に入ってくれたら嬉しいです。


長くなりましたが、『タバコトーク』観て下さったみなさま、重ね重ねありがとうございました。

2007年06月08日

●『タバコトーク』幕開けしましたっ!

昨日、『タバコトーク』の初日が幕開けしました。
今回の会場はアゴラ劇場さんが管理している春風舎という劇場なのです。
自由な雰囲気の「アゴラっぽさ」が漂っているのですが、客席のキャパはアゴラの半分でぎゅうぎゅうになります。

ですので、当日券が出ない事があるかもしれませんので、当日券にてご観劇を予定されている方は、一度劇場にお電話下さいませ。

アトリエ春風舎
03-3957-5099(公演期間中のみ)

6/10(日)まではNEVER LOSEの者がお電話対応いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。


今のところ6/9(土)昼に余裕がございます。


どうぞお待ちしておりますm(_ _)m

2007年05月21日

●廃校/366.0 後日譚

皆様お待たせ致しました。

先ほど、情報の正式リリースを致しました。

7月18日(水)〜7月22日(日)まで、全部で6ステージある中、
なんと前半の3ステージはまたもや
「学生無料DAY」やらせて頂きます。

われこそは学生であるという皆様、
中学生から大学・専門・養成所生まで、受け付けます。

チケット発売&予約開始は5/29(火)です。

どぞ、お待ちしております。

http://www.neverlose2007.info

2007年04月28日

●2ヶ月連続上演のお知らせと企画変更のお詫び

NEVER LOSE2ヶ月連続上演致します。

http://www.neverlose2007.info

NEVER LOSE vol.13
『タバコトーク』
2007年6月7日(木)〜6月10日(日)
アトリエ春風舎

NEVER LOSE vol.14
『廃校/366.0【後日譚】』
2007年7月18日(水)〜7月22日(木)
東京芸術劇場小ホール1


私の日記をご覧の皆様、初めましての方もお久しぶりの方も、こんにちは。
東京で演劇活動をするNEVER LOSE(ネバールーズ)の制作、松丸琴子と申します。

さて今回、NEVER LOSEの13回目の本公演となる『タバコトーク』と、14回目の本公演となる『廃校/366.0 【後日譚】』の上演が決定いたしました。

まず既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、『廃校/366.0 【後日譚】』はもともと、名古屋の劇団である「メガトン・ロマンチッカー」と私たち「NEVER LOSE」の合同公演で、メガトン・ロマンチッカー×NEVER LOSE『廃校/366.0』と題し、ある事件のあった日の366日前を【前日譚】としてメガトン・ロマンチッカーが、366日後を【後日譚】としてNEVER LOSEが、名古屋と東京の2都市で2本立ての上演をするというものでしたが、2007年3月に名古屋公演を終えた時点で、諸事情によりメガトン・ロマンチッカーの活動停止が決定したため、両劇団内で話し合いが持たれ、合同主催での公演は東京を残して中止とする運びとなりました。

これに伴い、6月に同じく合同名義で予定していた短編二本立てのプレ企画、NEVER LOSE×メガトン・ロマンチッカー『タバコトーク』&『フェイク/マイ・ドキュメント』も中止と致しました。

この合同公演を楽しみにして下さっていた方々、ご迷惑をお掛けしてしまった皆様に、心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございません。

しかしながら名古屋で様々な方にNEVER LOSEの舞台をご覧頂くことができ、そしてその中でも「あの作品を東京でもやるべきだ。」という温かなお声も頂戴することが出来ました。

また魅力的な客演俳優さんたちの存在に後押しされ、他にも様々な関係者の皆様からご助言を頂き、それらを全て踏まえて劇団員で話し合った結果、NEVER LOSEの本拠地である東京で『廃校/366.0【後日譚】』及び『タバコトーク』の上演をなんとしてでも行おうと、NEVER LOSE単独での公演を新たに企画決定致しました。

このことにより『廃校/366.0 【後日譚】』の上演に関し、「ある出来事の前後だけを作品にする」という『廃校/366.0』の当初のコンセプトから外れ、「【前日譚・後日譚】で構成されていたものが一つになっても成立するのか?」という疑問・不安を抱かれるお客様もいらっしゃると思います。

それにつきましては、もともとこの作品は過去にNEVER LOSEが上演した作品をモチーフに再構成したものであるという点と、劇作・演出家、片山雄一の作品は「物語」よりも「俳優」の立ち方を見せることにこだわりを持っているという点をご理解頂き、十分楽しんで頂けるものだと自負しております。

自信を持ってNEVER LOSEの代表作としてお贈りできる2作品です。

また、なに分イレギュラーな事情のため、『廃校/366.0 【後日譚】』につきましてはまだ正確な上演回数・時刻を決定できておらず、不十分なリリース情報であることをお詫び致します。

正式な日程につきましては決定し次第公式サイト(http://www.neverlose2007.info)等で発表致しますので、今しばらくお待ち下さいませ。
(『タバコトーク』の上演日程は決定しております。ご予約も受付致します。)

それでは、劇場にてお待ち申し上げております。

NEVER LOSE 制作 松丸琴子

2007年04月05日

●NEVER LOSE東京公演に関する重要なお知らせ

もうご存知の方もいると思います。

2007年6月に予定していた
NEVER LOSE×メガトン・ロマンチッカー
『タバコトーク&フェイク/マイ・ドキュメント』

2007年7月に予定していた
メガトン・ロマンチッカー×NEVER LOSE
『廃校/366.0』

上記二つの公演は、中止とさせていただきます。

理由は、今回名古屋・東京の2都市で合同で公演をうつはずだった、名古屋の劇団であるメガトン・ロマンチッカーが、東京公演の前に活動を停止するためです。
(*2007年3月の名古屋公演は2劇団で上演を致しました。)

現在、なんとかNEVER LOSEだけでも単独で上演を出来ないものかどうか、関係者が思案をめぐらせている最中です。

この2劇団合同の企画を楽しみにして下さっていた東京の皆様、名古屋で応援してくださっている皆様、本当に申し訳ございません。

決まり次第、随時NEVER LOSE単独公演に関する新しいお知らせをアップしますので、まめにチェックしていただけると幸いです。


是非劇場で皆様とお会いしたく思っております。
どうぞ、待っていて下さい。

よろしくお願い致します。

2007年03月17日

●名古屋公演終了しました

いつもNEVER LOSEがライブハウスで公演するのとはまた違うアウェイ、名古屋公演が終了しました。
お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。

ひとつ、この公演で強く感じた事があります。

NEVER LOSEが持っている演劇に対する興味、それは戯曲でも設定でもなく、役者の身体、関係性です。
戯曲は書き上がった時点で完成ですが、舞台を作るのは役者ですから。
私は制作者として、観客と役者の間に立ち、これからも彼らを支えて行きますが、
観客の皆様に言いたいのは、自分の尺度を広げて、今まで演劇だと思っていたものを疑うことも必要だと思うのです。

わからないものを簡単につまらないと言ってしまえることに、
愛情を持たずに意見を述べることに、
疑いを持って欲しいのです。

何かを必死で生み出そうとしているものに対する、傍観の目線は何を生むのだろうか?

そんなことを考えています。

2007年03月09日

●NEVER LOSE vol.12 『廃校/366.0』

いよいよです。

今日はメガチカさんの本番初日。
NEVER LOSEは明日が初日です。

今回NEVER LOSEは、とある出来事の366日後を「後日譚」として描いています。
しかしながら、2003年にアゴラ劇場で上演した作品、『'S(アポストロフィーエス)』をベースに作られているのです。

稽古場に通いつめ、私の知っている作品がどんどんと進化していく様を見ました。
役者の進化、
演出の新化、
脚本の新化、
関係の新化。

ああこれが4年の歳月なのだ。
無駄に歳をとらないでいられた。
そう思えました。

立ち止まらず、出かけてください。
名古屋の町で、ふらっと千種の方へ歩いてくれたらあとはもう簡単。

あとはもう出会うだけじゃん!!?

千種文化小劇場という場所で、3/14まで、皆様を待っています。

2007年03月04日

●合流

今日、名古屋からのNEVER LOSE参加者である、フタヲカルリさんと松本信一さんが稽古に合流した。

相手の話をよく聞いてくれるカルリさん。
呑みながら、今回出演者の舘さんと顔立ちが似ているなーという話になる。
舘さんはカルリさんのお姉ちゃんに似ている。らしい。

ものすごいリーダーシップを持っていそうな松本くん。
NEVER LOSEの稽古場はもう少しクールなのかと思っていたらしい。

NEVER LOSEの稽古場は、クールだよ。
駆け引きがすごいと思う。
言っちゃいけない言葉やタイミングを、みんなちゃんと知っている。と思う。
人間としての話だけど。

さ、裏方も大詰めです。
名古屋公演。

早く名古屋の人々に会いたいよ。

待っててね。

2007年02月24日

●義務じゃなくてね

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今までわからなかったもののよさが、最近はっきりと分かるようになってきた。
そういう時期なのかもしれない。
今まで胸を打たなかったものが、胸を打つんです。
例えば音楽だったり。
2005年の王子での公演のときなどに、それを作っている側の気持ちをぐっと理解出来るほどに同じ時間を共有したからなのかもしれません。

周りに支えられて、お返しして、繰り返して。

母親が親戚からお米やら果物やらが届く度にお礼の電話を必ずする姿を小さい頃から見ていて、ずっと理解できなかったけど、今わかる、少し。

そんな気持ちが周りに溢れている。
今回のお芝居にも。

だからお返しする。
義務じゃなくて、したいから、なんだよね。
お母さん。

2007年02月23日

●名古屋から

昨日のNEVER LOSEの稽古場に、366.0キロ先からお客様が来た。
名古屋の演出家である寂光根隅的父さん(双身機関)と、同じく名古屋で俳優活動をしている砂原かづきさん。

遠くからありがたい。
NEVER LOSEの稽古場を観た上で、名古屋で宣伝をして下さるという。
本当にありがたい。

基本的にNEVER LOSEはいつも緊張感のある稽古場だが、昨日も例にもれずいい感じの緊張感。
観ていて私もとても楽しかった。
お二人がどのように感じて下さったのか、詳しくはどこかでレポートしてくださるはずです。そのときまで待ちます!

名古屋の皆様、あと14日で幕が開きますよ。
「廃校/366.0」
待っていてね。

2007年02月18日

●ねばっち

ちっさいころから私、絵を描くのが趣味だったんですが、大人になってからは時間もなかったのでマメに描けなくなっていました。
描くのはNEVER LOSEの公演のときにパンフに載せる谷本さんの顔やなんかを適当に(すみません。)描きなぐる感じで。

数ヶ月前に独白の稽古場で、なんとなくトエの座りっぷりがかっこいいなーと思ってスケッチしたんですが、そっからなんとなく自分に火がつきまして、やっぱ出会った大事な人の数だけ絵を描きたい。

今年はそんな年にしたいという目標が出来ました。

今年も1ヶ月半終わりました。

ぞっとする、早。


今とある劇団員をスケッチ中。
トエの気分次第で、それがばっちになるかも知れません。

なんということでしょう。
スケッチブックを飛び出し、NEVER バッチに様変わり。
それが匠のオリジナル。(ほんとすみません。)

というわけで、期待していて下さい。

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写真はNEVER LOSE vol.2(1999年!)のパンフ。

2007年02月11日

●板橋の一夜

ふ〜。

谷本と片山が名古屋から戻って、昨日稽古が再開した。

台本。

早い!セリフとセリフのテンポがすごい!

最近は独白の稽古をずっと見てきた私にとって、ものすごく新鮮なスピードだった。

稽古を終えると飲み会。
shelfの矢野さんも加わり、熱い熱いトーク!
我も我もと止まらない中、私は撃沈しました。

はい、店の前で吐きました。
はーすっきり。

その後は矢野さんが飲み屋前の路上で伝説を残し、(言っていいですか?矢野さん!)みんなで川渕さんちに乗り込みご迷惑をかけ、楽しい楽しい一夜でした。

みんなすっかり元気。


2007年02月04日

●昨日のこと。

昨日は下北沢で仁3プロデュースの会の「Black Jack Pizza」を観劇しました。
脚本は小里清さん。

次回のNEVER LOSEに出て頂く好宮温太郎さん(タテヨコ企画)が出演されている男3人の芝居でした。
客席には同じく次回のNEVER LOSEに客演して頂く舘智子さん(タテヨコ企画)と川渕優子さん(shelf)がいらしていて、私を待っていたかのようにその隣の席が空いておりました。ラッキー。
そして少し遅れて、代田正彦さん(北区つかこうへい劇団)も到着。

パンフレットを読まずに作品を観ました。
なので最後まで、なんで劇中でモチーフになっているのはピザなんだろ?
と思っていました。
そうしたら、終わってパンフを見たらちゃんと書いてありました。すみません。
そして途中まで、あの3人のことをずっと外国人だと思っていました。演劇の嘘をうまい具合に身体に馴染ませてしばらく経った時、3人が呼び合っている外国人の名前が、実はあだ名であると言うことが分かりました。
ひどい。
あんまりだよ!!
騙された!!

温太郎さんがあれだけ大量の台詞を喋っているのは初めて見て、驚きました。
なんだか別の人みたいだ・・・。

下北沢の小学生に軽く道を譲られたあと、(大人として恥ずかしかった。)そこに集まっていたメンバーで軽く飲み、(いや、結構飲んだかも。)夜はふらりとトライバルモンキーズのライブへ。
なんとNEVER LOSEの飛び道具であるtoe(戸枝政志)がDJやってました。
一緒に観に来たNEVER LOSEの祥子と場内で売っていったタイカレーを食べ、ライブを観、トライバルのすーさんは相変わらずくるくる回っていました。最後の曲がしっとりしていて、よかったです。終わってすかさずtoeが掛けた曲がpound rockで、うちの主宰谷本が熱くなり、何故かほどけている靴ヒモを祥子と二人で両側から結んであげ、(ハーレム)イイ具合で家路に着きました。

今日はこれからOrt-d.dでっす。
初オルトです。
楽しみ。

2007年01月31日

●サイト掲載大変です

『廃校/366.0』
の情報を記載させるべく、「演劇ポータルサイト」の検索でヒットした公演情報を載せられるサイトの操作をしていました。

なんかねえ・・・
あたしがぬるま湯につかっていたのかも知れません。
漢字変換を解除するためによく「enter」キーを押しますが、
そのつもりでポーンと押した瞬間、
書き込みが途中の情報が・・・あっ!!!!!

やってしまいました。

どこのどのサイトとは言いませんが、

「この情報で掲載されますがよろしいですか?」

という確認画面くらい出して頂きたいです。
しかも、掲載された情報は自分では削除も変更も出来ません。

そんな載せづらいサイト・・・・ってことは任意で載せている団体さんばかりですから、
当然そういった仕様のまずさを嫌って離れて行く情報提供者の方もいるでしょう。
ってことは?
情報が集まらないですね、そこには。

意味無し、ですね。

ポータルサイトって、何個もいらないものですよね。

ああ、今日も一仕事終えました。
マグナムドライで1人祝杯です。070131_0412~0001.jpg

2007年01月23日

●新しい気持ち

名古屋公演に臨む。
一番重要なことは、距離?劇団のカラーの違い?名古屋と東京の演劇畑の違い?

だけじゃなく、それを全部ひっくるめて気持ちが大事なんだと思う。

一から集団作るときの新しい気持ち。

2007年01月18日

●ひかりごけ

三条会、ひかりごけ観に行きました。

すごい~!
面白かった~!

インテリジェンスとばかばかしさの絶妙なシーソーでした。

かっこいい役者さんばかりでした。

名古屋のステージレビュアーなどをやっていらっしゃる亀田恵子さんと、そのお友達のノリちゃんさんと、私はお二人と初対面、三人とも三条会初観劇という奇跡的な巡り合わせでした。

まだ終わったばかりで上手く言葉になりませんが、今日公演初日ですしネタバレの加減も分からないので、これくらいでやめておこう。

隣のおじさんは途中寝ていました。

つまらなさそうにしているおじさんと、興味シンシンの私が隣り合わせる。
そこでその違いを知りたくなる。疑問が生まれることは明るいことだよね。


今日は考えながら帰ろう。

2007年01月14日

●あけましておめでとうございますう。

今更ですが開けましておめでとございますう。

ブログが徐々に新しくなりつつあります。
もうすぐ、もうすぐよ!!

そして、今日稽古に行ってきました。
過去のNEVER LOSE作品のビデオをみんなで観ました。
不思議な感じでしたね。
確かにそれはNEVER LOSEなんだけど、最近のNEVER LOSEじゃなかった。
今よりみんなとんがってて、祥子なんか画面に映る度に酒を飲んでて怒ってて(そういう演出なんだけど)、それを観ながら現実の祥子が言った一言、「あたしあばずれジャン!!」にまた笑って、トエがNEVER LOSEデビューした作品だったんだけど、片手ではしごを上ろうとしてたり、谷本さんが椅子から立ち上がるのもものすごく辛そうだったり(これは芝居じゃないな)、宏樹がうるさかったり、亮がいとおしかったりした。
今とんがってないかというとそういうわけでもないけど。

もうすぐ台本ができます。

楽しみです。

2006年12月24日

●高円寺GEARにて、きゃー

夕べは高円寺GEARというライブハウスにpoundrockを観に行ってきました。
谷、片、そして友人の伊東ちゃん。
poundrockの前に演奏していたバンドさんの盛り上がりがすごくて、ライブにあまり行かない私にとっては久しぶりの暴れん坊なライブ(笑)で、熱出して治ったばかりの病み上がりな事もあり、殴られないようなポジションを死守しつつ観てました。
でも怖かったわけでもなく、観てるだけで楽しかった。
なんでだろ?ボーカルさんがちょっと笑ってたからかも知れない。

ほいでいざpoundrockの番になったわけで。
セッティングの時に何故か掛かったBGMは(BGMっていうのかな?DJさんが掛けてた曲)X-JAPANで、poundrockのゆるさには合ってなくて、これから繰り出される音とのギャップを思うと既に楽しくて仕方なくなってました。

そしてう~ん、カッコイイ!!!
やばい。鼻血です。(実際には出していません。)

アキラさんの歌い上げる、その歌に出てくる女性がなんていい女に思えるのか、不思議でならない。
絶対に深津絵里ぐらいかわいいはずだ。
こっちの聞き惚れ方がもう、少女漫画を読みあさる乙女(自称)の境地です。

最後一緒に写真を撮ってもらいましたが、アキラ氏が二枚目過ぎてアップ出来ません。
ああ残念です。

で、今日は谷本と片山はいざ3月&7月のメガチカさんとの合同企画の写真撮影のため、名古屋に行ってしまいます。(2日間だけど。)
クリスマスを名古屋で和気あいあいと過ごして欲しいもんです。

私は独りM1に備えます!!

2006年12月20日

●ギグアンおわた

おわたね。

最近思うのは、劇場でやるときよりアタシの仕事がない(笑
そのせいか知らないけど、最初にライブハウスで独白の上演をした時に比べると緊張しない。
全然しない。
役者はするんだろうけど。
だから、やった気がしない。
いーんだろうかこれで。

作品はよかったです。
谷本さんが声が稽古場より響かないことに戸惑ったと言っていた。
でもアタシにはそんな役者の胸中は分からなかった。
祥子が鼻で息が吸えなかったと言った。
そんなことは分からなかった。
トエのよだれが素敵でした。
亮の顔の吹き出物には終わってから飲み屋で気が付きました。
ノロウィルスのせいで3日風呂に入れなかったと言っていました。

いいんだよ。(by水谷先生)

久しぶりに難波さんと話せた。
モトアキさんもいた。
ヤブキさんも来てくれた。

懐かしい人、ずっと近くで応援して下さっている人、色々な顔が集まった。

それっておかしいですかね?

おかしくないと思うよ、アタシは。

2006年11月21日

●タテヨコ企画、よかった。

フラミンゴの夢、を観ました。
楽日の夜でした。

やっぱねえ、役者が魅せてくれる舞台っていいよね。

いい舞台に必要なのはいいストーリーじゃなく、いい台詞じゃなく、
まぎれもなく

役者

すなわち人間です。

いいストーリーやいい言葉を味わうなら本や漫画を読むよ。
でも舞台で違うのは、そこに、その時生きている人間がいるってことだよ。
だから、役者は少しでもその事件が舞台上で初めて起こっていて、初めてそれを体験しているんだという風に、自分を持っていく訓練をするんです。
稽古で。

それには、TVや映画や学芸会のような舞台なんかを観て染まっちゃって、演技に対する先入観でガチガチになっている頭、を柔らかくほぐして、自分にどんなクセがあるのか、それと限界まで向き合わなきゃいかんわけです。

少なくとも、あたしが観てきたNEVER LOSEの稽古場はそうだ。

つまんないなあ~と思う芝居の大抵は、役者の自意識を殺せない、どういう風に台詞を言って、動いて、っていうのを全部決めたとおりにしかやっていない、演出家が役者の本当のよさを引き出せていない舞台です。
あたしゃサンボマスターの歌い狂う様が大変素敵だと思うんだけど、それって自分がどう見えるかを考えないで、やっぱ誰かのためにやってんだなと思う。

相手がいて、そして自分がいる。
相手の動作があって、そして自分の動作が決まる。

うろ覚えだけど大河ドラマで昔、伊達正宗見ててさ、渡辺ケンが妻役の、紺野みさこだったかな?に、聞くんだよね、
「両手を叩くと音がするが、これはどちらの手から出ているのだ?」
みたいなことを。で、そうすると妻は、
「両方から音が出ているのではないですか?」
と不思議そうに言うんだよね。それを聞いて正宗は目からウロコ状態で喜んでいたわけで。
つまりさ、一人で頑張ったってしょうがないわけですよ。

相手の言葉を聞いて・・・そこで初めて気持ちが生まれる。

台詞があって、それに気持ちを乗せるんじゃないんだよ!!

気持ちが生まれて、だからその言葉が出るんだよ。
もしくは、言葉を口にして初めて自覚して、気持ちが生まれるんだよ。

そうやって緻密に緻密に頑張って、ワンシーン作るのに何時間も何日もかかって、やっと嘘のないお芝居は出来上がるわけです。


だからさ、先日あたしが見た別のお芝居について、感想の書かれている掲示板などを見た時に、
「あそこの台詞が考えさせられた。」
というのがあったんだけれど、意味とか仕掛けとか教訓とか、へーとかふーんとか思うものは、感心して終わりです。
そんなものにあたしはまるで興味がない。

考えるな、感じろ。

と、少し乱暴に唱えたくなる。


そのとき、役者の、心は、本当に、動いて、いるのか?

あなたは、そこに、感動、したのか?

改めて、タテヨコよかったです。
もっともっと身を削って欲しい。
そんなお芝居を観ると、なんだか不思議と、優しくしてもらっている気持ちになりました。

役者が舞台上で輝かないでどうするんだ?
演出家が輝かせ方を知らないでどうするんだ?


そんなことを熱く思う夜があったっていいじゃないか。

2006年11月12日

●ありがとう名古屋

みんなの笑顔が忘れられない。
愛してるって大勢の人に言われた気分。
あたしも言いたい。

ありがとう!愛してるよ!!

あたしはNEVER LOSEの一員です。

2006年09月03日

●鎌倉満喫

カタヤマさんと祥子と鎌倉に行きました。
大仏の中に入りました。
たのしかたー。
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2006年07月22日

●明日ですよ。日付け上ではもう今日ですよ。

汗まみれで帰ってきて風呂にはいってほっとして、この日記を書いています。
明日NEVER LOSEの舞台、新宿でやります。

稽古みてて一番思う事は、「そこに立っている理由」なくしては舞台に立てないってことで、だったらあたしにもそんな資格あるなあって。
立ちたい。
随分我慢した。
でも神様はまだ我慢しろと言っている。
あたしに何かしろと言っている。
よく知らない誰かとちょっとだけ話して、あああなたの方があたしより上等だよと思うことがあって、どんどんと自分の自慢できることや自信を持てることがなくなっていく。
色々失った気がするのに何も手に入れられない訳がない。

でも人の幸せが自分の幸せだなんて決して思わない。

明日、ステージの四人を観て、もっともっと羨ましくなるだろう。

そんなもんが、観られるよ、明日、新宿、clubWIREで。

靖国通りに面した花園神社の鳥居をくぐって右、そうそのハコで。

2006年06月24日

●届いた知らせ

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●五人の為に留守番

語呂合わせをしている場合ではないのですけど、
今日は五人の為の留守番をしています。
NEVER LOSEに関わってから今まで、観なかった公演はないのですが、今回の岡山遊会参加の「四人の為の独白」は初めて不参加のあたくしです。

東京で、独白。
独、吐く。

片山に「岡山の写メをいっぱいとって送って下さい」といったら
「俺にそんな余裕があると思うか」
と言われたのに、さっきからばしばしと写真が送られてきて、独りで笑ってます。

さっきキットカットの杏仁豆腐味が出たのを買って食べました。
美味しかったけど、それを話す人がいませんでした。

仕方ないので今日は漫画を読んだり、暑いのに窓を開けないでどこまで耐えられるか独り挑戦してみたり、携帯の桃太郎電鉄を極めたりしたいと思います。

ベストをつくせ。
あたしはいないけど、
あなたたちのNEVER LOSEだから。

2006年06月01日

●アウェイ、終了

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ギグアンのスタッフさんをはじめ、出演バンドのみなさまありがとうございました。
アウェイの舞台で時間の制約と戦いながらも名刺代わりになるような作品をお届けできたんではないかと思います。
勉強させて頂きました。

2006年05月30日

●美少年

明日本番なのです。

でも、こんなブログを発見いたしました。

こちら

美少年を集めているサイトらしいです。

王子様ドットコム。

ひろきくんは明日出ないのですが、いや~嬉しいですねえ!
見るからに美男の方と肩を並べて堂々とピックアップして頂いてありがとうございます。

いやあ、どんな方が見て下さっているかわからないものですね。
すごい。
取り上げて頂いて、一制作として嬉しい限りです。

よっし明日がんばるぞ!

2006年05月29日

●明日、本番です

えっと、稽古観て号泣しそうになる制作は失格でしょうか・・・。

進化するNEVER LOSE、どうか観に来て下さい。

出番は7時半くらいからなので、早めに7時頃お越し下されば観られると思います。

ほんと、良いです!!

2006年05月20日

●5月20日の稽古場

5/20の稽古場~
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2006年05月06日

●稽古やってます。ばりばりです。

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稽古やってます。ばりばりです。
四人の為の独白、です。
5月30日、渋谷24ギグ・アンティックにて。
今回の出演者は
谷本進、山本祥子、岡本亮、戸枝政志の四人です。

写真は東武東上線での戸枝氏。
「今日は金目鯛食います。」

2006年04月23日

●人に会った、いっぱい。

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飲み会、打ち合わせ、ライブ、睡眠をローテーションの3日間。

締めくくりはGOOFY'S HOLIDAYのライブ、
すーさんと7月の打ち合わせ、
ほいで池袋で既に出来上がっている人々と合流~そしてみんなで葛飾へ。
夕べは「明日は谷中にでも行って霊園を見ようか!」みたいになってたけど、なんとなく反省の雰囲気のかもし出ている魔法が解けてしまったシンデレラのようにマッハで帰っていく御一行を見送り、今日は私も一日大人しく過ごさなくてはいけないような気がします。

亮、akiraさん、カタヤマ、谷本
“八丈島”で泥酔後、池袋のホームにて。

ちなみに泥酔している人は誰でしょう?

2006年04月11日

●ミーティングした

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池袋、喫茶サルビア。

5月30日渋谷のギグ・アンティックで芝居やる打ち合わせ。

久々に見た岡本亮くんはなんだか「ロマン派」とかいいながら
バッハみたくなってるところに
ヒップホップの練習で湿布くさくなっている谷本さんに

「湿布ホップ」

という称号が授与され、ざんばらの岡本君には

「岡本竜馬」

という名前が付けられ、
今後の日本をどうしようかと、やらなきゃアカンぜよ!!とか言いつつ夜は更けていったのでした。

みんな元気です。

2006年03月29日

●ぐー

googleの検索後のキャッシュがあ~。

文字化け。

何故?

2006年03月20日

●演劇バカで

昔私は自称演劇バカでした。
今はたぶん違います。
作り手側に回ったからだと思います。
冷静に見ないとガッと足元すくわれるからです。
きゃーきゃーいうことへの恥ずかしさがあったのが一番。
でもそんなことじゃなく、心から面白いものにぶち当たらなくなったのかも知れません。

でもでもそんなあたくしが「かーっ!!」と心熱くなって、昔の演劇バカ精神を思い出すような芝居に、まれに出会うときがあるのです。

大阪の劇団、「クロムモリブデン」。
彼らの芝居はほんとすごい。
ほんとほんとすごい。
右脳を引っ掻き回される感じ。あープロだなあという感じ。
NEVER LOSEとやってることは全く異なるけど、迫ってくる音や、無駄を描く贅沢さ、キャスト全員の素敵さ、どこをとっても感心しました。
1回しか観てないけど。

そんな彼らが東京にくるというんです。
劇団ごと引越し!

これで東京の演劇界がもっともっと活性化すればいいなあ。

2006年03月02日

●今更ですが

岡山を振り返って。

東京は下手なものも良いものも混在しているんだけれど、そこには飢えて洗練された素晴らしい表現しかなかった気がする。

特に、パイパンズ。
あんなに目立つドラマーがいるのかと。
とりこになりました。
年齢を聞いてびっくり。あたしと10も違う。焦る。
ステージもここんとこ味わっていない衝撃を与えてくれた。
東京でも来てくれればなあ。
また見たい。

2006年02月14日

●ふらふらだあ

夢のような岡山での旅を終えてきました。
公演後には作演の片山と共に打ち合わせる用事があって名古屋へ、、、と思ったらなんか思いっきり体調を崩し、あれよあれよと高熱に見舞われました。
月曜日に新幹線でバファリンを内服。
葛飾についてみると身体も軽くなっており、なーんだすぐ治ったやんけと油断したのも束の間、その日の夜に39.6度まで。
久しぶりに医者に行きました。
はー医者の薬ってすごいなあ。
きいてますよ。

完治したら、岡山レポ書きます。

2006年02月07日

●うれしい

ここまで自分がNEVER LOSEにたずさわれてよかったと、今日(あ、もう昨日ですが)の稽古を観て本当に思いました。

やられて下さい、やってやろう、岡山で。

進化ってこういうことをいうんだ。

実感しました。

2006年01月31日

●もうすぐ岡山

うきうきしてきました。
「四人の為の独白」岡山ペパーランドバージョン。
下北沢で見逃してしまった方、是非岡山へ!
・・・とは言いづらいけど、濃密な感じで持っていけると思うので、ほんとに楽しみです。

近隣のかた、待っててね。

2006年01月21日

●雪ですよ

雪ですよ雪。
今目覚めた私には外の交通機関がどうなっているのか分かりませんが、きっと都心は打撃を受けているのでしょう。たぶん。
子供の頃母の実家である秋田県によく遊びに行ってたけれど、雪はこんなもんじゃなかった。
どんなエピソードも思い出せないけれど、とくかく真っ白だったことだけが忘れられない。
大人になると雪の日が嫌になるけれど、あの真っ白な田舎へならもう一度行きたいなあ。
大人になって出会った、大事な人達を連れて。

2006年01月02日

●新年明けまして。

ふー、新年明けましておめでとうございます。
日中降った雨もあがりましたね。

年末に行われたバイト先の飲み会のビンゴ大会で数字を一列揃え、アルコール度数90度以上のお酒をおちょこでぐびっと飲まされたあと、引いたクジで折り畳み自転車を当てました。
ぐでんぐでんの私でも折り畳めます。
走れます。
翌日意気揚々と、仕事場の最寄り駅まで清々しい走りを見せつける私。
昼前の日差しがまぶしい。
降りしな、シャラシャラとチャリを引いて改札を出ようとした私に、粋な駅員さんが「お客さん、それ・・・」なーんて声をかけたとか、掛けなかったとか。

今年はきっと良い年になりそうです。

2005年12月09日

●公演後の稽古、はじまり。

10月公演が終わり、昨日は初の稽古再開日でした。
萩森殿が撮影&編集をして下さった、「Begin at the Beginning」のビデオをみんなで観て、「かっこいい・・・!!」とプロの編集の素晴らしさに感嘆をもらし、谷本から先日出された宿題「NEVER LOSEの今後について」のアンケートを書き、片山が選んできた台本で役者が稽古をし、不条理演劇についての考察をし、新しく稽古場に設置された喫煙所でタバコをすい、帰りはマックでお茶して帰って行きました。

2006年2月11日、NEVER LOSE、二度目の岡山公演が決まりました。
来月からはそれに向けての稽古です。
近郊の方はどうぞお楽しみに。

2005年11月20日

●トライバルモンキーズを観に行きました。

昨日、新宿CLUBWIREで行われた、「FOOD OF LIFE VOL.9」を観に行きました。
バンドの演奏プラス、ストリップショーもやっていました。

以前一度、うちの谷本と片山に川崎のストリップ小屋に連れていってもらった経験があるのですが、そのときは薄暗い場内に女性客は私一人というなんとも緊張する状況で、踊子さんと目が合ってもどうしていいか分からず、ひたすらじーっと凝視していたものです。

今回はうってかわって女性客も男性客も混在する会場。
女性がどのような顔をして、はらりはらりと衣装を脱ぎ捨てていく同じ性別の人間を見つめているのか、それも含めて見どころでございました。

最後、トライバルモンキーズの演奏では、くるくる回るボーカルの吉田さんの姿にみとれ、楽しかった!!
MCで告知する内容を思い出すために放った「シンキングタ〜イム!」という一言にかなり爆笑させてもらいました。
刺激をもらった一日でした。

2005年11月04日

●タテヨコさん公演中

タテヨコ企画さんの公演を昨日ちょっぴりお手伝いしました。
日曜日まで公演中です。
http://tateyoko.com/
新人さんたちを中心に、西新宿の、元は小学校だった芸能花伝舎というところで。

2005年10月13日

●感想をありがとうございます

http://nirenire.seesaa.net/article/7944318.html
http://poundrock.com/su2_diary/su2_diary.cgi#43
http://tribalmonkeys.blog3.fc2.com/blog-entry-296.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=43941799&owner_id=34271(mixi内)
http://www.cxoxt.net/cgi-bin/diary_main.pl?todo=detail&target=20051012
http://blog.livedoor.jp/sumu/archives/50102167.html
http://bokuniti.seesaa.net/article/7969877.html

ちょっとまとめてリンクしてみます。
みなさま感想書いてくださってほんとうにありがとうございます!

2005年10月10日

●ごはんを食べるということ

今、10/10、1:02amです。
セブンイレブンのびっくりチキンカツ弁当に胃がびっくりしているところです。
公演中、今回の場合昼の部と夜の部の間の時間が少なく、ご飯を食べる時間が殆どありません。
3演目2時間半という長めの上演時間で、昼の部のNEVER LOSEが17:00に終わり、次に夜の部のお客様をお迎えするのが18:00なのです。

こりゃあたいへん。

面倒なのでご飯を食べないでいたりします。
不思議なもんでお腹がすきませんのです。
あれです、恋わずらいしてたりすると、食べ物が咽を通らなくなる感じと似ていて、緊張しっぱなしで頭が食欲を感じ取らないみたいで。
でもさすがに夜「あ、そういえば何も食べてない」と気がついて試しに食べてみるとなんだか食べられてしまうのです。
そりゃそうなんだけど。
でもこの弁当は胃が縮んでる人間には過酷でした。


今日このお弁当を一日のしめくくりとしてつい買ってしまったのは、夜の回を全て観て、ああやっと何か形を残せた、という実感が芽生えたからです。
SHINTOKA、POUND ROCK、NEVER LOSE、どれもすげー。
なんでここでこんなすごいものが観られるんだ!!
能動的に楽しめる、そんな公演ですよ。
ご飯より今は楽しいです、みんながどんどんひとつになっていくのが、日に日に目に見えてわかる。
そこに自分がたずさわれた充足感に包まれたりして、今日はおやすみなさいませ。

2005年10月07日

●本番

はじまる。
自信がある、絶対いい。
負けない。

2005年09月30日

●NEVER LOSEお勧めします

今日、稽古場に久しぶりに顔を出すことができました。

あのねえ、やばいです。
いいです、とても。
不覚にも込み上げるものがありました。
こらえましたけれども。

「なんかいいらしいよ、NEVER LOSEって・・・」
といってお友達をつれてきましょう、みなさま。
人の目に少しでも多く触れて欲しい。
いいものはみんなで体感して欲しいから。

そんな作品になっています。
演劇は嘘の世界ですが、
やってる人間に嘘の気持ちはありません。
それがいいお芝居、それがNEVER LOSEです。


ああ、SHINTOKAとPOUND ROCKとNEVER LOSEが、奇跡を起こすんです。
王子小劇場で、4日間の奇跡です。

ご予約、お待ちしています。

2005年09月05日

●旧友の成長

最近、今年になって始めたmixiで、実家の近所の幼馴染と再会した。

昔からチビだが心意気のいい奴で、人の倍はモノを考え、努力、行動をする男の子だった。
小学校1年生の算数の時間、まだ足し算の概念のなかった私は「6+6がわかる人は?」という先生の声をぼーっと聞いていた。
でも彼はさらっと答えた。「12です。」と。
10以上の数字なんて「いっぱい」ってなもんだったから、愕然としたもんだ。
中学校で彼は悪友と意気投合し、男子トイレからなんとか女子トイレを覗こうと天井にあったふたを空け、ここはきっと女子トイレに通じているはずだと信じ、天井裏に入り込んだが薄い天井は見事に体重に負けて落っこちた。
当時私はそのことを脚本にし、学芸会か何かで上演し、かなり話題を呼んだ。

彼が今度の公演を観に来てくれるという。

こんなメールをもらった。

「たまには違う世界を観てみるのも悪くない。
 つまらない大人になる前に。
 よろしく。」

かっこいいこと言いやがって。
ああ、負けられないわあんたには。

こんな風に、NEVER LOSEを観てくれる人に感謝します。

2005年09月01日

●カップやきそば

流れ出るイカの乾燥した肉片。

ぼん、というシンク。

こちら側のどちらからでも切れます。

というのに、わざわざギザギザんとこを切っちまった。

悔しい。

2005年08月21日

●危険な飲み屋

http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/8999/uotami0.html

まあまあ、騙されたと思って、このページを読んでみて下さい。
とある居酒屋さんのジョッキとグラスの差違についての検証です。

知りたくなかった・・・。

2005年08月16日

●震度6

現在時刻12:21。
ついさっき、地震がありました。
こ、こわかった、都内のビルの8階にいました。
秋田にメールしました。親戚が心配で。
しばらくケータイがパケット通信できません、という表示でした。

芝居の本番中地震があったら・・・一体どうすれば?
と、制作者はやはりこういうときに考えます。

考えておかなくちゃ!!

2005年08月12日

●『Begin at the Beginning』

さて。

10月公演が着々と近付いています。
あついのに、もう秋の事を考えるなんてああせちがらい。

まあそんなこと言わずに。
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チケット発売はもうちょっとお待ちを。

NEVER LOSEとPOUNDROCKとSHINTO-KAが一緒にステージに立つのです。
奇跡のような時間が過ごせるんじゃないかと思います。

2005年08月06日

●ふた

カタヤマが岡山へ旅立った。
打ち合わせの為に。
企画書の総まとめの作業をひきつぐ。
あんまり睡眠がとれてない。
目の前にあったアミノバイタル(錠剤)の瓶のふた開けて一個口に入れた。
しばらくパソコンの前でうなって、もう一度手をアミノバイタルに伸ばしてふた開けてさっと手のひらで錠剤をうけた。

と、おもったら
近くにあった別の瓶のふたをあけていたことにきづく。

「かつおみりんふりかけ」

瓶にはそのようにかいてありました。

あー。

2005年07月25日

●ちょっと個人的感傷も含みWS詳細

NEVER LOSEとメガトン・ロマンチッカーの名古屋ワークショップ、二日間の二日目、片山が講師をつとめた。
「役者」をやるには何が必要なのか?
その答えは明確ではない。
そんな問い掛けから二日目がはじまった。

日本に演劇の賞はあっても演劇検定があるわけではない。
でも芝居をやってる人口はかなり多い。
そこには見ていられないようなことしか出来ない役者、団体もあれば、無名でも胸を打って止まない一生見続けていたいようなそれもある。
ではこの前者と後者は何が違うのか?
もともと持っているセンスはあれど、「センスはあったのになあ~!」で終わる役者もいる。
「上手い役者になるな、いい役者になれ」とかつての恩師に言われた事がある。
「上手い」っていうのはこの場合、技術のある役者のことだ。
技術しかない役者にはなるな、そんなのつまんないから。という意味で師は多分毎年入れ代わる子供達にその事をさとすのだ。
けれども。
技術のない役者に、表現できる事は限られている。
じゃ、例えば技術ってどんな種類があるの??
ってことで、知る人ぞ知る強烈かつ嘆美なあの金杉忠男作品『花の寺』の冒頭部分を片山はテキストの一つとして取り上げた。東京の下町の遊女たちが年を取り、昔を懐かしむ淫ビなお喋りを繰り広げる。私がかつて舞台芸術学院在学中、えっとあれはハタチのとき、この作品の役を演じる機会があった。
なんとも魅力的で不可解な作品なのだが、作品背景を作者であり当時の先生であった金杉氏その人にヒントすら貰えぬまま、彼は知らない世界へ旅立ってしまった。
上演の当時も、先輩や金杉アソシエーツが『花の寺』をやってるビデオを何べんも見て、いいなと思う役者さんの方法をコピーした。
なので私の身体にはその裏づけのないマネッコの演技しか残ってない。
ま、でも狂言の授業で「学ぶ」の語源は「まねぶ」であると同じころ教わった。師匠がやってみせて、それを真似するところから、古典芸能は伝承されるわけで。(と、片山がWS中に言ったことを引用)

そんなわけで、『花の寺』を知ってる私のやる方法を見てもらって、皆様に真似をして頂いた。恐縮です。
私事だがおよそ四年間、舞台に立っていない。
花の寺を演じたのは八年ぐらい前。
からまわりしつつ、徐々に感覚を思い出してゆきました。
ワークショップの本質をそっちのけに、本気で楽しんでしまった。
名古屋上陸をした花の寺に格別な思いを抱きつつ。
少しの間、制作さんを離れて興奮しつつ。
技術が全てじゃないけれど、技術も大事。

そーゆーことを分かってるNEVER LOSEはすごい。
でたらめな自画自賛じゃなく、これからの道程を示唆する、いい時間を過ごせました。
楽しかった。

(この日記はソーシャル・ネットワーキングサイト、『mixi』内の私の日記に書いたものとほぼ同じ内容をこちらにも載せたものです。mixiでも見て頂いた方、どうもすみません。)

●発展

面白かった、隅から隅まで。
なんと濃い二日間だっただろう。
NEVER LOSEメンバーのこと、まだまだ知らない面があるんだと思った。
刈馬カオス氏のリーディングに対してのWS方法がとても楽しかった。
片山の表現への緻密さにも相変わらず感動した。
メガチカもNEVER LOSEも、双方がっつり楽しんだと思う。

久しぶりに私も参加したし。
自分が役者で芝居やることへの決別は、続けていないと生まれないなあ。
まだまだ私は舞台に立ちたい気持ちを捨ててないです。
いつか。いつか。いつか。

2005年07月03日

●どうやら

一昨日、株式会社地区宅便(チクタクびん)という会社の方から連絡があり、昨日うちに担当の方がいらっしゃり、メール便事件の詳細を少し聞くことが出来ました。地区宅便の方もNEVER LOSE同様、被害者です。

どうやら、うちに送りつけて来た人間は誤配された運の悪い被害者ではなく、そいつこそが犯人らしいのです。
同様の事件が起きるのは今年3回目らしく、いずれも何故か、どこか一ケ所に盗んだメール便を送りつけているようで、私がもらったものと同様のルーズリーフの切れ端に「このメール便は誤配です」というふうなメッセージを添えているようです。
しかも前回の事件の際の手紙の筆跡と今回のものを見比べると、素人目にわかるぐらい同一人物のものでした。

担当の方は、進展したら教えて下さることを約束し、ルーズリーフをコピーして帰っていかれました。

解決するまで、NEVER LOSEのお知らせはやはり、郵送になりそうです。

2005年06月27日

●メール便事件??

うーん。
うなるような事がありました。

今日NEVER LOSE事務所に重たいA4サイズの封筒が届きました。
私宛で、差出人は知らない名前。
開けるとどっさりとメール便の山。全部で13通。
NEVER LOSEが送った6/18の公演案内が目についたので、最初は
「あ、NEVER LOSEから送ったモノが間違って届いてるってこと?」
と思いました。間違えられた方が怒って送り返してこられたんだと。
だってこちらの差出人と、このメール便の束を送ってきた方は全く別のお名前だったので。

今回NEVER LOSEでは初めてメール便を利用してお知らせを発送したのですが、郵送よりシビアな面があり(郵便では転送期間中のものがメール便だと転送不能だったり、既にその住所に別の人が住んでいても投函されてしまったり)この次はやはり郵送に戻さなくてはいけないなあと思っていた矢先だったので、
「あ、まただ。」
と一瞬あきれそうになり、でもよく考えると1通ならわかるけど、こんなに公演回数やってないのに?
もう一度よく見ると・・・おや?
あることに気付きました。
13通、全て宛名も、差出人も違うのです。NEVER LOSEから出したのはやはり一通のみ。
 住所は練馬区まで一緒で、その後の町名が平和台のものと早宮のもの。何丁目、何番、何号もバラバラです。
私にその13通を一まとめに送って来られた方の住所とも違います。
その方はルーズリーフの切れ端に

「こちらのメール便は誤配されたものです。
 今後は当該住所に正当受取人が住んでいることを
 確認の上、できれば手渡しで配達願います。」

というメッセージを書いて同封されておりました。
いやー、いくらなんでもそんな誤送しないでしょ?普通。
気になったので、私が利用したメール便の会社に、どうして別の住所の人の所に届いたのか真相を確かめようと電話して聞いてみました。
私としては、今後もNEVER LOSEでこの戻ってきてしまった一通の封筒の住所は、受取人が該当しないものなのかどうか、それとNEVER LOSEと全く関係のない封筒の束はどうすればいいのか、それさえわかればよかったんです。
が、
練馬区の配送担当の方いわく、
「NEVER LOSEさんで発送されたモノは、そこに住んでいる方のお名前までは今すぐには解りませんが、その住所は存在します。・・・実は最近、早宮と平和台で、投函したメール便を抜き取って、一ケ所に入れるというイタズラがありまして・・・」

・・・はは~ん・・・。
・・・それは盗難ですね?
というわけで、一応おおまかな謎が解けました。

・NEVER LOSEが出したメール便と他の12通は、投函されたが抜き取られ、とある人のポストに入れられた。
・その人が、13通の中からNEVER LOSEの住所を選んで「これ、間違って届きました」と返送してきた。

という感じでしょう。

でも。
返って来たメール便は全て封が開けられていました。
なぜ??普通開けないでしょ?手にした時点で開いてたのか?

それに、他の会社が送ったメール便をうちに送られてもどうすりゃいいの?しかも13通送るのに580円もかけて?何も解決しないでしょうに。

なので、この方がイタズラをなさっているのか、被害者なのか、今手元の情報だけでは判断がつきませんが、「警察に言った方がいいんじゃないですか?」と、先程私からの連絡を受けて4通を引き取りに来て下さった、とあるメール便会社の配送担当の方には言っておきました。

しかしなんでこういうイタズラをするんでしょう。
メール便に恨みでもあるのかしら??

というわけで、次の10月公演のお知らせは多分郵送に戻します。
(ってことはこれを狙っての犯行??推測は膨らむ。。)

メール便会社の方、メール便を利用されている方、めげずにがんばりましょう!!

●39℃

熱出ました。
二日経ちましたが完全に下がりません。この暑いのに長袖で過ごしてます。
寒いので。
ああ・・・。

2005年06月12日

●TextExceptPHOENIX+steps

今日、久しぶりにこまばアゴラ劇場に行ってきました。

TextExceptPHOENIX+stepsさんの公演『ニッポニアニッポン』の受け付けのお手伝いをさせて頂きました。
劇団名は「テクストエクセプトフィーニクス・プラス・ステップス」と読むのだそうです。
行くと制作の岩佐さんに
「ことこちゃんは今日、受け付けをやって下さい」
と言われる。一瞬脳が停止したような状態に。
受け付けというのはチケットと釣り銭が入り乱れ、アドレナリンが出まくるポジションなのです。
ということはしっかりした人間がいなくてはいけない場所。
見込まれたってこと!?と、勘違いも甚だしいが、(経験上、一日だけのお手伝いさんに場内任せる方が難しい!だからですよ!)とにかく腕がなりました。
「予約が100あります」
と言われたときはくらっとしましたが、いやあ、楽しかったです。リピーターのお客様もいるほど、満員御礼の大盛況。すごいなあ。

見ごたえのある熱演、寸分の狂いも許されないような正確さが要求される、相当な練習を積まれたのであろう舞台でした。
ぴーんとはりつめた空気と、それを見事に緩ませた和やかな瞬間とが1時間40分の中で反復される。それでもって、思いっきりイタズラをされた気持ちになりました。
最後、演出家の西さんが舞台で挨拶をし、劇中の1シーンを「これをやりたかった」と言ってそっと演じて、わあっという歓声を浴びて幕を閉じる、粋なラストを観せて頂きました。

岩佐さん、ありがとうございました。
また何かありましたら呼んで下さい。

2005年06月02日

●ね、眠い

ねねね眠いです。
今週は眠るのが4時台です。起きるのが8時台です。

今回の公演のお知らせを発送しました。でっかいサイズのお知らせです。
当日の混雑緩和のためにも、ぜひご予約をお待ちしています。
では。

2005年05月20日

●6月

昨日の稽古で大爆笑しました。
面白いです。
今回も冒険です。いままでNEVER LOSEでまったくやらなかった感じのことを、作・演出の片山はやろうとしています。
いいものは大勢で。ぜひみなさん来てね。

ちなみにイベント名の『SPLT』は『スプリット』と読みます。
“I”は入りませんが、スプリットです。
詳しい説明は戸枝くんがきっとしてくれます。
きっと・・・。

2005年05月08日

●高校生のとき

高校生の時から芝居をよく観ていました。
はじめは演劇部に送られてくる学生割り引きや招待のチケットを持って。学生服で。友達と。好きな人と。学校帰りに。休日に。体育祭の帰りに。下北沢や。新宿御苑や。東中野や。いろんなところに。

今はもう活動していませんが、当時ファンクラブに入る程好きだった劇団がありました。
バカバカしくて非日常で、役者が毎回違う芝居してて、今考えればわざとだけど、舞台上で手で横顔を隠して相手のアドリブに笑っていたり、ありえないメイクしたり、1人で何役もやったり、しかも右側にお母さんのメイクと衣装、左側にお父さんのメイクと衣装とか、それを見てこっちも気が狂うほど笑いました。
顔を覚えられる程観にいったり。今では考えられないけど発売日の10時きっかりに受話器をとって電話したり。
その劇団にまつわる他の劇団のお芝居もたくさん観に行きました。

雲の上の存在だった人達でした。

その時代を作ってくれた一人の俳優さんが亡くなりました。

あの頃の気持ちが全部蘇ってきました。
傍若無人でした。
その人達がさらっとやってることが何故か自分にも簡単に出来そうな気になったりしてました。
あれから何年?
手に入れたものも、捨てたものもあり。
今はもう高校生じゃなく、ここでこうして公演をつくる立場にいます。

でもまだかわらず雲の上の人。
私はただのあなたのファンの1人です。
制作としてではなく、個人としての思いをあえてつづらせてもらいました事をお許し下さい。


倉森勝利さんのご冥福をお祈り申し上げます。

2005年05月02日

●ハミング

ハミングを入れ過ぎました。
ここまで匂う。

2005年04月25日

●251

そこに、神さまスタンバッてます?
今日、下北で迷子になったら251にいらして下さい。
あそこにいてこっちに歩いてくる人、神さまですよね。
くっきりと見えてる。

来た人には全員に見えるかも知れません。
それが大袈裟でないことを祈りつつ。

2005年04月16日

●匿名

実名で真剣に物事を論じたり、感想を言ったりしている人に向かって、匿名で苦情を訴える事のなんと腹立たしいことか。
リスクの背負い方、知ってる人の方が何百倍もすてきだ。
そんな身勝手なものは見る必要ない。
そんな人とは話せない。人として。
名前のない人は、人として認識できない。名乗る事の重さを知って欲しい。
あるページを見ながら、私も真剣に考えました。
演劇って?
そして制作者って?

でも、最後には人間だけど。
人間が、人間に、人間の行為に、出会いに感謝したり、感動したりするのです。

こちらを見て思いました。

2005年04月12日

●NEVER LOSE

NEVER LOSEだな。
ちょっと形はいつもと違うけど新しい場所での挑戦が始まりました。
昨日の稽古で台本みて「おおっ」と思う。
この形を早く見て欲しいと思う。

4月25日。
下北沢で。

2005年04月06日

●ひとり思う

成功する為にいちばん大切なのは、何がしたいかだけじゃなく、何が出来るか真剣に考えることなんだろう。
求められていることを見極めることなんだろう。

いろいろと、ひとり思う。

2005年03月28日

●ホワイト

ホワイトといっても焼いてあったので茶色かったんだけど、
昨日ホワイト餃子なんてものを食べました。
昼間からビールも飲みました。
美味しかったのでお勧めします。
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こんなかんじ

2005年03月21日

●2005年

着火。
今年は着火だよ。
放火じゃなくて。

2005年03月13日

●新宿での風景

昨日友人と喫茶店に入った。
友人が頼んだカフェモカと、あたしが頼んだオレンジジュースが運ばれてきた。
カフェモカにはガムシロらしきモノは付いていない。
マニュアルに守られているそつのない店員の男の子。
彼が去ろうとしかかったものすごいタイミングで、友人が早口で聞いた。
「これ、砂糖は入ってるの?」
ドギマギした彼が答えた。
「はい、既に!」
・・・入っています、ではなく、「既に」と。
青年の言葉遣いは一気におっさんへの階段を掛け登った。
そんなに急がなくとも。

こんなふうに、意表をつかれると人間は自分のキャパを超えます。

2005年02月26日

●まえちんすみません。

ああー。
のっけから謝ります。前川様ごめんなさい。
体調を崩していた前川正行さんの復帰作、
崖ッぷち公演第二段『楽園の面積』が
新宿のサンモールスタジオで上演中ですがー
すみません、松丸は行けそうにありません。
明日、27日までです!
私のかわりに誰か・・・まえちんごめんなさい。
がんばれー!

2005年02月21日

●事務所整理

今日は事務所(という名の自宅)の整理をしました。
OVER THE SKYからのチケットや企画書やチラシやなんやかや小汚いメモなど一杯。
’Sのビデオを観たりもしました。
OVER THE SKYでの受け付けの忙しさが未だにトラウマになっている所があり、見ると血の気が引くような資料が次々と出てきました。
自由に走り回れない大きな劇場はまだあたしには早かった、あの頃。。。
当時、一緒に受け付けやったぐっさん、赤刎さん、あと和田さん、サブスタのみんながいなければ乗り切れなかったです。
受付ポジショニングをなぐり書きをしたポストカードの裏、あれ捨てました、見ると泣いちゃうから。
ああ、なんでもやってくれるサムライのような方(NEVER LOSEの制作として)、募集しています。
応募待ってます。