2002.6.26.WED-6.27.THU 青山円形劇場
CAST
関ツトム 谷本進
石川ワタル 滝沢孝則
中武カズオ 中谷健智
桧山ノリユキ 長谷川宏樹
徳永ヨシコ 鈴木愛
木村マユミ 櫛田美濃
山中ダイスケ 守富龍人
峰岸ケンジ 吉川湖
服部ミチヒコ 渋谷真和
桂アヤ 高嶋江美
三浦サチ 山本祥子
榊原シゲル 岡本亮
早坂アキ 三室戸彩
STAFF
作・演出/片山雄一
照明/池田圭子
音響/飯塚ひとみ
舞台監督/蓬莱竜太
宣伝美術/青木史都香
こしのたけひろ
選曲/石上明生
制作/松丸琴子・井口由紀
企画・プロデュース/谷本進
vol.7『OVER THE SKY』青山円形劇場公演によせて
*コメント提供者名の後の( )内のご所属は2002年当時のものです
NEVER LOSEを観て芝居に対する見方が変わったのはもちろんLIVEというものに対する考えも変わった。
1つの芝居でも何回も観たいと思った。NEVER LOSEには単に暴力表現だけでなくいろんな感情が込められているのを感じる。
素直に感動したし新しい作品にも期待している。
アキラ(ALL LIVING THINGS)
日常の中の非日常。
答えの無い問いかけ。
内なる表現者の達の終わり無き模索は続く。
進んで行きましょう。
遠藤貴志(GOOFY'S HOLIDAY)
演劇と音楽は違う。
だけど共通点はある。深くとらえれば深く浅くとらえれば浅いものだ。
自分の可能性はいったいどれくらいあるのだろうか?
NEVER LOSEの可能性を是非みてほしい。
小林志光(LO-LITE、vol.5『FAKE』出演)
4周年おめでとうゴザイマス。
僕がNEVER LOSEでいつも感じるのは痛い程のリアリティ。
しかも思い出したくない若い頃の傷をまるでなぞるような演出が観終わった後、変に考えさせられてしまいます。
但作品としてトラエるとその探究心、チャレンジ精神は、音楽を創る立場としてとても感心しています。
観続けて、カキムシられるのも、ある種のゴラクか?
観せられる立場として、演劇をドンドン追い詰めてみたいですね。
コミカズノリ(ABNORMALS)
NEVER LOSEの芝居は「静かに怖い」。
っていうか、なんかみんな怖そうな顔なんだNEVER LOSEの連中は。
絶対電車や銭湯で隣のイスに座りたくない連中が揃っている。
飲み会で幹事なんか絶対にしてくれなさそうだし。
作演出の片山氏は唯一「くまちゃん」みたいな優しい顔をしてるのに静かに怖い世界を創りやがる。
この感覚は劇場に行かなければ体験出来ない。
笹木彰人(絶対王様)
以前に「ネバールーズ」という劇団を観たときも、本気でなぐりあったり蹴りあったりして鼻血を出す人たちにおどろいたけど、「フィジカル・シアター」という名前で呼ばれるようなこうした体を張ったリアリティの追求というのが、ポスト「静かな演劇」の傾向になりつつあるようです。ものすごい顔をして始まった芝居がおだやかな解放感に収束していくストーリーの意味とか、あるいは実際に演じている人たちの苦しさというようなことを終わってから想像していくと、想像力の中にどんどん頭があつくなってきました。
田中庸介(詩人、『ごーふる・たうんBBS』より)
考えや感情など自分の内面を外に向かって放出した時初めて自分という存在を確認することが出来る。それが表現するという事だ。
確認し、それに満足しなければ次のステップに向かえない。決して立ち向かう事から逃げてはいけない。
その時君は何かを手に入れているはずだよ。
やっちゃっていいんじゃないの?感じろ!!ストイックに。
難波章浩(Hi-STANDARD、vol.4『1%'ers』出演)
この度は青山円形劇場御進出、誠におめでとうございます。
劇団員の皆さんの体当たりの演技で舞台の成功をお祈り致しております。
府川唯未(元女子プロレスラー)
「谷本進について」
NEVER LOSEの舞台で初めて拝見した時に感じたことは、「いつか共演できたらうれしい」という気持ちでした。
劇団青年団公演『上野動物園再々々襲撃』でその夢はかない、もう一度、劇団青年団国際交流プロジェクト
2002『エクリプス-触-』でご一緒できることになりました。うれしいです。
怖くて近寄り難い男優さんかと思っていたら、普段は優しい方でよかったです。
ひらたよーこ(青年団・俳優、Poetry Singing Duo あなんじゅぱす)
『街で喧嘩を見かけた時の血液が昂るような興奮をNEVER LOSEに感じた。
生々しい肉の音で受け手のモラルを激しく揺さぶるギリギリの娯楽性。
暴力それ自体に善悪は無い。』
松田知大(WRENCH,ALL LIVING THINGS)
谷本進は自分との葛藤に生きている。
そこに身を置き、最も人間的な一面を俺に与えてくれる。
それがNEVER LOSEだと俺は感じている。
MOTOAKI(SOBUT)
谷本進という男について説明するならば、まず、『目』だ!
普段温厚な彼だが時として鋭い目になる瞬間がある。
舞台に立っている時はもちろんだが、何気ない会話の中でもギラッと光る瞬間があるのだ。とにかく彼の目は何かを訴えかける目なのだ!
そしてもうひとつ、不器用なくらいまっすぐで熱いヤツなのだ!そう!とにかくこの男、ハングリーなのだ!
多少わかって頂けただろうか谷本進という男の事!
オレは優しさと熱さをもったそんな彼が好きだ。一生親友でいたいと思う。
ヤブキタカユキ(チェンバロ)
NEVER LOSEにプレッシャーなんて関係ねぇだろ。
彼等の舞台にはガムシャラで剥き出しにした若者のエネルギーと声がある。
きっと彼等から何か拾えるはず・・・・共感大!
YOSHIYA(SOBUT)
イッチャッタ感のあるショウを期待します。
「斬新さ」の追求を・・・・。
吉川浩之(SOUP・デザイナー)
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