●【後日譚】レポート

『廃校/366.0 【後日譚】』レポート 成田けい様

成田けい様のブログに『廃校/366.0 -後日譚-』の感想を掲載していただきましたので、こちらでも紹介させていただきます。

「廃校~」の後日譚。ネバールーズさんの方です。
前回、名古屋にいらしたときの短編は見ることができなかった。確か自分の稽古があって。すごーく残念だったので、今回は絶対見ようと思っていた。
感想。とりあえず、役者さんがうまーい!うまい?ていうのかな、すっごい自然?みんなホントに友達に見えたし。ブラックコメディとはかなり対照的。えっと、四季の役者さんは「自然じゃない」けどうまいじゃないですか。でもネバールーズの役者さんは自然な方向にうまいんですね。別にどちらがいいとか正しいはないですけど。東京の役者さんはみんなああなんかと田舎者の私はびびってしまう。
話も、1年前に起こったという事件を思い出させる、想像させるもので、後日譚というお題をちゃんとクリアされていたような。そういう意味では前日譚の方が不利かもしれないなあ。登場人物でさえ予想していない未来を客に感じさせないといけないのは。
欲を言えば、後半ちょっと疲れたので1時間ジャストくらいが見やすかったんじゃないかと。
音の洪水は気持ちいいです、ライブハウスにいるみたいで。
また名古屋に来てください。そしてご招待ありがとうございました。

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『廃校/366.0 【後日譚】』レポート あまの様

あまの様のブログに『廃校/366.0 -後日譚-』の感想を掲載していただきましたので、こちらでも紹介させていただきます。

東京の劇団、NEVER LOSEによる後日譚。事件で妹を失った男とその仲間たちの物語……を、宮沢賢治と妹トシの物語を内包したまま描いてゆく。

男優陣のメリハリ効きまくった演技が印象的、キャラ立ちまくり芝居。コメディとシリアスの区別はっきり観やすい構成。こちらも仲間内の微妙な人間関係を描いており、前日譚と描かんところは共通していたりとか。しかし終盤ははっきり言ってグダグダになっていていやはや残念。

この後日譚でとりあえず絶賛したいところはシリアスに描こうとすればどこまでもシリアスに描けてしまう前半部分。人間関係のひずみを少しずつ見せながらも、魅力的な登場人物を投入することによってテンポよいコメディに転化。はしゃぎすぎではないの?というぐらい勢いよく、ついつい大笑い。後半もしばらくはこれを維持しているので、あの調子ですとんと気持ちよく終わってほしかったように個人的には思ってしまう。シリアスを前面に出してからどんどん微妙になっているので、もっとシリアス部分も丁寧にやればいいのに、とも。なんか粗雑な印象が否めない。NEVER LOSEには1本しっかりしたコメディをつくってほしい。

役者。長谷川宏樹・好宮温太郎・西山竜一、おもしろシリアスをやたら器用にこなし。戸枝政志、反則じゃないの?な面白さ。林ゆう、どこか儚さをたたえてずばりMVP?

あと両方の作品に共通して言えることは、どちらも後半になると怒鳴る芝居がやたらと多くやや見苦しい。怒鳴ったり不機嫌な声を出すことだけが怒りの表現ではないだろうし、そもそも喜怒哀楽のバランスが悪いことがしばしば。個人的にはもっと工夫を加えることが出来るのではないか、もっと観やすい形で観客を引きつける方法があるのではないかと思ってしまう。

>> 「火事と喧嘩は江戸の華」より引用
>> 元の文章はこちら

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『廃校/366.0 【後日譚】』レポート くっぴー様

くっぴー様のブログに『廃校/366.0 -後日譚-』の感想を掲載していただきましたので、こちらでも紹介させていただきます。

思わず息を呑んだ。
会場に入った瞬間。
昨日見た風景がフラッシュバックする感覚。
前日譚のラストシーンと、ほぼ同じシーンを残したその舞台が、これから始まる『その後の話』を予感させるには充分だった。

・・・なーんて、ちょっとそれっぽい書き出しにしてみたりなんかしましたが(笑)
さて、日付が変わってますが、今日は昨日に引き続き、廃校/366.0のネバールーズ版の方を見に行ってきました。

前述のとおりの演出がされた舞台空間を見ながら、一種独特な雰囲気の客席に座ってました。
何が違うんだろう?
東京から来た劇団だから?
と言っても、客席にいるのはこのあたりの人がほとんどだろうし・・・
まぁ学生さんご招待の回だから、学生さんが多いのはあたり前だけど・・・
気付きました。
「あ、何も曲がかかってないんだ。」
プレ企画の時も何も曲がかかってなくて、あの時も不思議な感覚でしたが、今日の感覚も一種独特な雰囲気でした。
が、それも見終わってみれば。
「あぁ、そうか。」

曲の使い方が、というか、独特のパンチ力、ですよね。
あぁ、どこから話したらいいのやら(^^;

順に話そう。

まず、メガチカの刈馬さん絶賛の劇団と言うことで、
まぁ、きっと基本的に大事にしてる視点は同じなんだろう。
でも、プレ企画や、作・演出さんや、主宰さんの雰囲気をすでに見てたので、
「むむ、きっと物凄い存在感を持った、なんかこう、ドス!ドス!みたいな(笑)」
そんな想像をしていたんですが、
いや、そうでした。

・・・いや、正直に言うと、
「もしかしてものすごいお笑い劇団かもしれない(^^;」
って想像もあったんですが(笑)
そっちの想像は外れて、ちょっと残念ながら、やっぱりホッとしてみたり(笑)

なんていうんだろう、曲がガーンてかかりながらもフッと消える感じと、
役者さんたちの、口数少ないながら、ドス!ドス!と効いてくる台詞。
見てるほうの緊張感。いやむしろ緊迫感。
昨日のメガチカもそうでしたが、お腹なんか「グゥ」と鳴らせない緊張感ですよ。
もう見入ってしまうしかないって感じですよね。

ついでにメガチカとの比較をしてみると、昨日のメガチカは、いろんな空間と時間が交錯するような雰囲気で話が進んでいきましたが、
今日のネバールーズは、なんだろう、地震波でいうとP波みたいな(謎)

うーむ、なんかよくわからない話になってきましたが(汗)
ネタバレをするのはよくないと思うので・・・
とにかく「ドス!ドス!」ですよ。
台詞に打たれます。
うーん、すごいですね。

あ、もちろん私の趣味ではないですが(^^;
いやでも、確固たる確信をもって1つの世界観を作り出してるその表現には脱帽ですね。
スゴイ。

でもごめんなさい。
アンケートは書かずにそそくさと出て来てしまいました。
タバコはだめなんですよ。
スモークのニオイはいくらでも平気なんですけどね(^^;

>> 「今日の観劇。in道楽王くっぴーの愉快な日々」より引用
>> 元の文章はこちら

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『廃校/366.0 【後日譚】』 bannbiaya様

bannbiaya様のブログに『廃校/366.0』の感想を掲載していただきましたので、こちらでも紹介させていただきます。

(●´ω`●)ゞ先日、廃校366.0を観てまいりました。

ブログを持っている人はレポートを書くというお約束で、なんと公演に「ご招待」という形で観に来れるという企画!

NEVER LOSEを公演3日目に観てきました。最初は「エ?ん?何?」というなザだらけで始まるのですが、、、観ていくうちに「なるほど?」と思ってしまうことろが多数ありです。一発芸で笑わせるのではなくて、台本で笑いをとれてるところがとても好きです。やっぱり演劇って「人が演じてるんだよ」っていう空気がバーンってかんじに伝わってくるんです。そういう笑いが千種文化小劇場を包みました。

話も最後まで飽きず、もつれていた糸がどんどんとほつれていくというかんじを受けました。

「お兄さん」が「上手くいえないんだけどさ・・・」と自分の感情を吐き出すシーンで思わず息を呑みました。誰にでもある「人にとっては大事なことでもなんでもないけど、自分にはとても大事でしようのないものがある」っていうせつなさ・・・難しいんですけど、凄くリアルに伝わってきて圧巻でした。


人間の弱さとかそういうものをかんじるときって、なんでこんなに切なくなるのか不思議です。千種文化小劇場の円にフワリ、ブワリと浮かび上がる人間模様が桜のように切なく散りゆく時間を観たようでした。

>> 「突撃レポート。」より引用

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『廃校/366.0 【後日譚】』レポート モリ様

モリ様より「 CoRich 舞台芸術!」に『廃校/366.0 -後日譚-』の感想を投稿していただきましたので、こちらでも紹介させていただきます。

間の取り方が最高だと思った。
一人一人のキャラがはっきりしていて、おもしろかった。
事件の起きた瞬間を描かないことは、斬新でよかった!!

>> 元の文章はこちら