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 復活の日である。より自分にとって特別な日になるであろう。

 舞台上では自分に嘘はつかないでやってきた。
それに一年半ぶりのNEVER LOSE復活舞台。
演劇初めて13年目、俺の本業は舞台俳優、しかもNEVER LOSEでの登場は一年半ぶり。
 俺が立ち上げて7年目になる。
やっぱり俺にとって軸である。回し蹴りを出すとき大事な部分は軸足である。
 自分の行動の基になっているのは、今まで挑戦して実現させてきた試みや新しい表現、見に来てくれたお客さんの反応。

  劇団や演劇は、テレビや映画に出るために演技の勉強をする所でもなければ、オタクの集まりでもない。
俺は実際そういう昔からあるイメージを変えたかった。
はっきり言って演劇は新しい文化ではないし、やってると言ったらなめられっぱなしだった。
俺は本当に許せなかった。たった一人でもやろうと思った。

なんでこそこそしてなきゃいけないのか?

 思い出作りで舞台に立っている人達は、頑張ってるかもしれないがエネルギーの使い方が違うし、昔の自分の舞台写真とかも見られないだろう。カッコ良さも違う。
俺に演劇の可能性を見せてくれた師匠は、常に新しい道を求め模索し、志なかばで亡くなったが唯一の本物だった。俺も出会わなければハードコアのバンドやヒップホップをやっていたと思う。
 今少し名前が売れている劇団の人で師匠の名前出している人もいるようだけど、お前達は学校で教えてもらっただけで、俺は現場で楽しみ、普段も一緒に遊んで家に泊まったり、俺は自分の興味を持っている洋服や格闘技を教えたり、駅員と喧嘩になったのを止めたり、お前達が教室で学んだ事とは違うんだよ。
亡くなる前に俺に演劇人として誇りを持って生きていく姿勢を叩き込んでくれたんだよ。
それを真に受け継ぐNEVER LOSEにいるメンバーはみな常に新しい表現を求め、立ち向かう魂を感じさせてくれるんだ。
だからまだまだ俺たちは演劇界だけじゃなく、表現の戦いをしに、どんなジャンルだろうと同じ舞台に立つ。
自分達の存在を証明するために、もしくは常に進化をする為に。
俺は自分が先駆者と認める人となら一緒にやってみたい。

4月25日下北沢CLUB251からNEVER LOSEは新しく始まる。本物だったら見に来い!

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2005年03月16日 01:58に投稿されたエントリーのページです。

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