まだ起きてました。
普通の人はそろそろ起きる時間ですね。
眠らない街、東京都板橋区。
さっきコンビニの店員と仕事について話をしてきました。
彼は東京育ちなのに電車で都内も一人でいけないらしい。
5年ぐらい前から知ってるけど、彼は自転車で行ったことある近所しか行けない。
俺が立ち読みしてたら、今度演劇見たいんだと話しかけてきた。それと今の彼の置かれている状況を話していた。俺に合いそうな仕事も勧めてくれた。
もしやるとなったら、今度の劇場は2つとも家から10分くらいの所。
彼は喜んでいた。 近所の人みんな来たらいいのに。
昔高校2年の俺が夏休みの終りに、故郷の静岡市で俺が自転車で行ける距離にインクスティックというクラブみたい所でライブをやった時に。
俺が出番前にクラブに入ったら人が入りきれず、あふれそうになっていた。俺達の出番前だったからなんでこんなに人がいるんだと解らなかった。
今もそうだけど、出番は最初か最後どちらがいいかと聞かれ、最後がいいとわがまま押し通して決まった。
地元で4日間やったライブイベントの一番最後だった。
その日起こった出来事はもの凄い快感だったね。
その後は潰しにかかってきた、怖い乱入者のおかげで悲惨な状況になったけど、身内の客よりも知らない人が口コミで俺達目当てに集まり超満員になってフロアーも盛り上がってくれて、あれはうれしかったな。だって何も宣伝しなかったし、地方都市で誰の名前にも頼らず俺達の名前と力だけであれだけの人が市内から口コミだけで集まってくれたんだ。
俺にも取り柄があるんだってこの時思ってしまった。だから今も高校2年の夏休みをやってんだろうね。
いろいろあるけど。 舞台に上がれるうちは、また人前に出れるだけ出るよ。谷本進を始めてみる大勢の人に、まだ見ぬ新しい人達に、俺を届けますよ!!
余談だけど、その頃の流れでつるんでいた同級生にenvyというバンドのボーカルやってるTETSUがいて、去年話したらあの頃のメンツの中で今は俺しか音楽やってないなと本人が言っていた。
(よかったらenvy検索してみて)
でも彼は本業ではないのに、今や国内でライブのチケットがすぐソールドアウトになるし、アメリカやヨーロッパでも有名でそこでもツアーやって、フジロックや東北でやる大きいロックフェスにも出るんだよな。 モグワイという海外の有名アーティストのレコーディングにも参加してるんだよな。
でも彼は家庭もありずっと他に仕事を持って工場で平日は遅くまで働いているし、他のメンバーも家庭もあるし忙しい仕事の合間に音楽やってるんだよな。
前にこっそり見に行ったら、帰りに人混みの中にいたのに呼び止められて楽屋の中で前と変わらずみんなと違和感無く話をした。久しぶりでもノリや関係は昔と何も変わらなかった。そんなことなかなか売れた人は出来ないよ、奴らは本物だね。
俺もまだまだやりたいことを続けたいし、いつか共演するのもいい。
とりあえず、また普通に奴らを見に行きたいな。
envyもいいけど、ずっと互いにエールを送りながら刺激しあってきたPOUNDROCKやSHINTO-KAの進化や世界観やライブパフォーマンスは今一番俺の心の琴線に触れる。 まだまだ彼等は底が見えない。
同じ親友のヤブキ タカユキだが最近の彼を見ていると、この先必ず思いっきり弾ける所まで持って来るだろうという予感がする。 俺とも根底は同じだし、奴のハートはずっと変わらない。
楽しみだ。
envyもpound rockも shinto-kaもヤブキタカユキもGOOFY´S HOLIDAYやLOVE PSYCHEDELICOなど俺と知り合い人生に関わってくれている人に偽物はいないと断言できる。
そして、俺は自分の未来のために毎日ベストを尽して、次の公演を見に来てくれた人達に全てを賭けて谷本進という人間と、これから一緒に公演にたずさわり作品つくっているメンバーや新しい仲間との関係を俺達の舞台表現を通して見せていきたい。
それがNEVER LOSE。
今いるNEVERLOSEの俳優はみんなカッコいい。
山本祥子。長谷川宏樹。岡本亮。戸枝政志。
もちろん片山雄一と松丸琴子の素晴らしいお膳立てがあっての事だけど。
次の公演はうちのメンバー以外でうちに出たいと言ってくれる、20歳すぎの何人かの若い俳優の為に実験や経験の場をうちで提供します。新たな試みをしながら共に俺も参加して、そのメンツでのみ出来る作品づくりや新たな公演に挑戦しようと思っている。
日本全国の熱い奴、NEVERLOSEに集まれ! (経験や年齢性別は問わない、たった一人で飛び込む勇気さえあれば。)
言っておくが俺は男だし過保護でめんどう見るのが大嫌いだ。だから、損得で誘いたくないし、機嫌も取らないし、理屈で話しをして人を引っ張っていくのも嫌いだ。
どんなやつでも来るものは拒まず、去るものは追わずでいく。
お互いのこと嘘をつかないで一対一で普通に話せたらOK。
俺はいつでも待ってるよ。