昨日の続き、映画の感想。
邦画[俺は君の為にこそ死にに行く]を観てきました。
映画館で斜め前に座っている奴が、メールしてて注意しようとしたら止めて何回か続いて、でも映画を楽しみたいから少しイライラしながら見ていた。
(今思うと、ガツンと訓辞をたれてやれば良かった)
内容は戦争中の特攻隊の話なんだけど、アメリカ人が作った、[硫黄島からの手紙より]日本人というか俺の琴線に触れた。
こういう映画があってもいいと思う。
ここで言っとくと、俺は極右でもなく国粋主義者ではない。
今まで自分の事ばっかり大事にして生きて来た自分に、自分以外の人の為に生きてみようかなという気持ちになった。自分より国や社会や他人の幸せを願う人の事を知りたくなった。
結構国や社会の為に仕事している人は多い。
まずはそれを経験することによって、なにか俺のアイデンティティが蘇り新たな物が生まれる気がした。
それと岡山のシントウカのカズとの出会いも大きい。精神的な部分と生き方や表現者としての部分で大事にしてるものが自分と似ていて気が合う所もあって、話していると凄く生きて行く力が沸いて来る。(単純に一緒にいて楽しい)
奴は右翼ではなくて、奴なりの右よりの考え方を持っている。
俺も育った環境やDNAがそうだから、意気投合する。そして最近は自分を支える部分であったりする。
でもその部分だけの繋がりだけでなく、馴れ合いでもなく、それぞれ己れの道を歩むんだけどね。
勘違いしないでほしいけど戦争をしたいとか、軍国主義に行くのは悲しいことだと感じている。
日本の政治の方向性がすべて正しいとは思っていない。
まぁ今の非常勤の仕事の上司というか俺が指示を受けるトップの人は、内閣総理大臣なんだけどね。
話が長くなったけど、こういう映画に興味があったり好きな人には見て欲しいと思う。
じゃなきゃ、邦画では[ゲゲゲの鬼太郎]の方が楽しめるかな。
俺は日の丸見ると力が湧いたり、気持ちが引き締まるのは確かだね。
今は目の前の事を一生懸命やるだけ。
今の俺が一番大事なのは親孝行と、自分に関わっている人の幸せを願う事。
心広く人を信じること。
俺はこれでもスポーツを本気でやったことない。
中学の時は柔道部、高校は極真空手を習っていた。
どちらも日本の武道。
俺は他人と自分を比べるとか、レギュラー補欠より、己れに打ち克って審査受けて帯の色が変わる方がしっくりする。
だから団体競技や部活動とかチームワークなんか必要なんだね。
今稽古場で高校の時の部活の話をみんなしているけど、ちょっとうらやましい。
余談だけど今でも極真連合会大石道場の支部である静岡本通り道場の会員名簿に俺が入っている。
ネバールーズの由来は、あきらめない心、失わない魂、という俺が多感な時期に影響受けた極真空手の理念も含まれている。
そんな俺が今はパウンドロックのアキラ君につれてもらった南の島の素晴らしさや何人かの友達に勧められたヒップホップを楽しめている。
最後に、今素直な気持ち、何年ぶりかわからないけど演劇というかネバールーズの作品作りに気持ちが集中できている。
今一番楽な気持ちで、今一度これに賭けてみたいのは、次のうちの公演[タバコトーク]と[廃校後日譚]である。
そう信念持って貫く所は貫き、後は自分に嘘はつかないこと。
かなりふっきれました。
感謝と信頼と喜びを感じて、これから行きます。
ではまた明日。