誰のせいとかではなくて…
今日は前々から予定してあった約束を果たすため、静岡県の沼津市に18:30までに着いていなければいけなかった。
もちろん今日も早朝から日没まで現場仕事である。
現場は大きなビルが立ち並ぶオフィス街の日比谷にある21階建てのビルの窓ふき。 (最寄り駅はサラリーマンのメッカ新橋駅)
沼津に遅刻しても迷惑がかかるので、2日前から現場の早上がりを言っていたが当たり前の如く「17:00まではいてくれ」と上司から一言。だが先輩二人にも水曜は早く上がりたい旨を伝える。
月曜と火曜は日没(暗くなると見えなくなるので、逆に夏は帰りが遅くなる)が始まる16:30には、かたずけが始まったから大丈夫だと思っていたが現場が月曜日の雨の為進行が遅れていた。 それ分が今日に回ってきた。
しかも外の窓清掃はなんとか終ったが、室内の窓がかなり残っていた。
昼休み先輩が何とか俺を16:00に上がらせてくれるように、いろいろ試行錯誤してくれていた。(もう一人の先輩も昨日から心配してくれていた)
午後の作業が始まり上司に気付かれ無いように俺をパートナーに選びノルマを高速で終らせるやり方をしながら、仕事の遅い俺の仕事量を先輩がやることにより減らしながら、フォローしてくれてちゃんとミッションを遂行してくれていた。
そして16:00になる前上司がいるもう一つ班と現場で合流する直前に、先輩が「ここをやったらこっそり非常口から出て帰っていいぞ、後は任せろ」
と昼休みから段取り考えてくれて、俺は予定通りに電車に乗れた。
ようは早く帰る俺の分を他の3人が負担してくれた事になる。
演劇にしろ音楽にしろお笑いでも芸術でもスポーツでも格闘技でも、仕事をやりながら目標目指してやっている人は誰でも、職場の協力やサポートが必要。
やめたりクビになった何て話しは当たり前の様に聞く、これも考えないとな。
いくつかある俺らの問題点も無くさないと、ダメだな。 (高い往復交通費や日当を無駄にしないようにしないとな)
特に俺達みたいのはな。


