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七人の侍

今の俺は黒澤明監督の映画で村を山賊や野武士から命がけで守った、流れ者で名も無い侍の話を描いた「七人の侍」みたいにやってやろうと思っている。 (他のゲスト出演の人達と共に)


今日の出来事。


家の近所の修理屋は自転車の整備やパンクや時計の電池交換やいろいろな物を持っていくと安い料金で直してくれる。

俺は新橋の現場に行くときは毎朝、都営三田線の板橋区役所前駅まで自転車で行く。(その近所にはジムやカラオケボックスや区民センターなどの稽古やスキルアップの為の環境がある。)

しかし、だいたい駅まで自転車で早くて15分から20分かかる。

ちょっとでも寝ていたい朝は、5分でも大事。
だから、もっと速度を上げたかった。
(多分手入れすれば
早くなるように感じた)

今年の始めパンクしたのを契機に、修理屋へ自転車を持っていった。


店主に事情を話すと、パンク代のみで修理代を無料にしてくれた。

オンボロの店で店主は70歳すぎているおじさんだった。


修理している最中、予告なしに一言。


「あなたは俳優さんか音楽とかやっている人でしょう??私にはわかるよ。」

それから色々話し、何かと世話になりながら、最近時計も修理に頼む。


俺の使っている時計の値段は高くはないが、大事な人から試験の合格祝にもらった形見の時計だがらずっと使っていたかった。


何度か様子を見に行くが、なかなか直せないみたいだった。


それに今月の10日と28日から6月1日までの本番でも時計は必要だった。


だから今日取りに行った、おやじさんは一言「この時計の壊れて部品があまりなくてすぐには治ら無いが、出世払いでいいからセニョールにこれをあげるよ!!」

セニョールはスペイン語かポルトガル語で紳士。


俺の今後にかけてくれて、出世払いとは嬉しいな!!

おじさんがロレックスだよと言っていたからメーカー品だろうし、だいたい一万円ぐらいするのかなと思っていた。

俺は時計の価値がわからないし、見るからに高そうな時計している人はみんなある程度の収入がある人だ。

俺には別次元の事だし、高い時計するなんて想像つかなかった。

気になったから家かえって調べたら、俺のもらったロレックスのエクスプローラーは新品で50万円で中古でも30万円するものだって!

エベレスト登頂に成功した人が付けていた時計らしい。

こんな意外な瞬間に叶うとは面白いな!!

おじさん、どうも!!
この時計は防水100mで電池やバッテリーの交換もいらないらしい。


前に上司が新車に車をかえたから前のをあげるって言われたが、管理できないから断った。


欲しい欲しいと言っているウチは手に入らない、ということが俺の人生にはあてはまる。

俺は好きになった人の為や自分の興味あることに情熱を燃やしたい。


俺にとって表現とは、コミュニケーションの一つです。


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2008年05月03日 00:31に投稿されたエントリーのページです。

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