北京オリンピックよりこの事に集中だが、深夜見ていたテレビに中島みゆきの「夜会」のCMがやっていた。 (チケットは抽選で高いし入手困難らしいけど、見に行ってみたい)
「夜会」は毎年年末に劇場で一本の舞台作品になる構成で行われる中島みゆきの世界観を見せるライフワークと言われる公演で、演劇的なアプローチや詩の朗読やライブが入っていていつものコンサートとは違う総合芸術の色合いが強い。
俺が前の劇団が解散して実家に帰っているとき(97年の年末)組んでいたバンドのライブ前に、髪の毛を金に脱色しに近所にあったモンクって美容室に行った時に、そこの店主が外見を気にするより自分の世界を作れと夜会1990年のビデオを貸してくれた。
ライブ前だったから当時は見る余裕がなかったが、あれから10年以上たって今改めて見てみると、 勉強になる。
今日はなかなか落ち着かず寝つけなかったから、今それを見ているが、これからの俺の手掛りになればと思う。
(メロディはなく語りだけの「元気ですか?」を実写で見れたり、ライブで知っている昔の曲を見れるのは貴重だし、30代の中島みゆきはかなり激しく動き回っている)
俺はもっともっと自分の世界観を広げていきたい。
千人として中島みゆきには、かなりを影響受けるし参考になる。
昨日借りてきた「中島みゆきライブ!」のCDの最後に入っている「歌姫」って曲がいい。
今年の4月に仙台市一番町のバー「萬屋長兵衛」でやってもらった谷本進ライブ(ソロの「36」をやったり中島みゆきの「時代」とかの名曲を俺が歌った)
それを見ていた長兵衛のマスターが、中島みゆきの「歌姫」を飛び入りで歌ってくれたんだけど、それが絞り出すように言葉とメロディを吐いていて凄く良かった。 (ギターのチューニングがわからなくて、合わせられなくなってサイトウミノルさんにやってもらっていたけど……歌と言うよりマスターの語りだった)
淋しいなんて♪
口に出したしたら♪
誰もみんな♪
うとましくて逃げ出していく♪
歌姫♪ スカートの裾を♪
歌姫♪ 潮風になげて♪
夢も哀しみも希望も♪
歌い流してくれ♪
中島みゆき「歌姫」より
先日沼津でやった「36」を見た後輩のラクロック(イナモリ)が、ネットで見れる日記にこう書いてくれていた。 ↓
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芝居であり歌である。
それは自分の中ではアートではなく日常である。
日常で彼は悩み考え行動し突っ張っていると思う。
ネバールーズ谷本を俺は指示する
手段こそが大事だ。
と」書いてくれていた。
最近、日常と歌というのを気にしていた。
芝居であり歌である、とは凄くいい例えだった。 (これは仙台のライブで共演したタダノさんにも似たような事を言われた)
ソロパフォーマンスだから、見た人にどう写るかだし、これからの自分に非常にいいキーワードになった。
仙台.沼津.下北沢とアコースティクの人達と共演する機会が増えている、アコースティックからも学ぶべき事が多い。
さぁ明日も表現の成長を目指して「36」と一日向き合ってみるか。
俺の36歳の誕生日8月17日に行われる岡山PEPPERLANDの公演まであと5日。(当日は17:00からで11組以上の様々なアーティストが出るよ)
そうだ!
やっぱり!!
9月は仙台に行こう!!!。
(9月の上旬から中旬のどちらかの週末にかけて仙台に行って、またライブやってみたい)
岡山と仙台行きはいつも俺に何かのきっかけを与えてくれる!!!
(写真1は俺所有のビデオ「夜会1990」のパッケージ)
(写真2は仙台でソロライブやった萬屋長兵衛の看板)
(写真3はそのソロライブの様子)


