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転機

パソコンで見るYOUTUBEの動画で、極真空手の総本部にTV番組のレポーターが行くという30年ぐらい前の番組が見れて、 かなり上がった。

極真が世間の前で、どれだけの事が出来るかって見せる所で、ブロック塀を拳で割るってやつをやっていて、

茶帯から挑戦して行ったが
出来なくて、カメラの前でやるから緊張もあるけど…


それから大山倍達総裁が割った者は段を一段上げるって言った。


次に初段が次々挑戦しても無理で、メンツに関わるから総裁は苛立ち始め、もっと死ぬ
気でやれって言った。

無理かと思われる空気が出来始めだが、

最後に4段の方が成功。
(拳が腫れて血が出ていた)


その方はのちに長澤先輩が先日挑戦した5段になったみたい。

その後は真剣白羽取りなどもあり、手刀(チョップ)による
自然石割りをある師範が挑戦。


自然石は瓦やブロックと違い固く、切れ目も入れられない。


第一に石相手では手が壊れてしまう。


並の人には到底無理だ。

自然石は3つあって、師範は「えいしゃあーって」声を上げ渾身の力で2つ粉砕しだが、やはり3つ目の段で割れ無くなる。


何度も挑戦するが、割れない。


一回一回が痛そう。


師範が諦めかけた時


大山倍達総裁から激が、

「お前!今、諦めただろう!


無理だと思っているから出来ないんだ!!


(割れなかったら)これからこれで飯が食えなくなるんだ!!!



それから師範は明らかに頑丈な自然石を手で割った。


感動した。

シンプルだが、自分には一番わかりやすく伝わった。


その後インタビューを受けた師範が「この石はー」って言ったら、

総裁が「つまんない言い訳なんかするんじゃない!」って一喝。


総裁のカリスマ性は 凄い。

たしかに、「これでは飯が食えなくなる」 ってわかりやすいな。

以前から活動している、伝統ある他の空手の流派も、
たくさんあるし。

当たり前だが、我々
はもっとその気持ちを忘れてはいけないと思う。

その昔12チャンネルだがゴールデンタイムのTV放送の番組「アントニオ猪木王決定戦のグランドチャンピオン大会」が行われた。


予選から上がった熱狂的ファンの人達やプロレス誌の記者やプロレスネタで食っているタレントなど各界の代表が参加した。


その前に番組で春一番さんを破って第二代猪木王になっていたので、
当然オファーが来て自分も参加した。

自分は準決勝ラウンドで(ヨン様のものまねやネットのブログに悪質な死ね等の書き込みが続出し逮捕者が出て話題になった)スマイリーキクチさんを破りファイナルに進出。

決勝戦はプロレスラーの藤原喜明組長に技をかけれなければ
、解答権が与えられない。

勝ち抜いた何人かで争うが、藤原組長の恐さを知っているみんなは始まってもなかなか手が出せない。


決勝戦が始まり最初に元週刊プロレス編集長でタレントのターサン山本!さんが組長にタックルした。


山本さんは会社の部下に自分の奥さんを寝取られたり、子供とも別れ、取材拒否
をいろいろ受けながらも信念貫き、
東京ドーム大会を開催したりした世間と戦った人である。


人生の修羅場をくぐりながら、編集長を解雇され仕事と家庭を無くして、
ちょっと前(番組当時)に這い上がっして来た人である。

放送されなかったが、組長に見事絞め落とされ海に落ちた。

司会の浅草キッドさんは、山下達郎に似た山本さんの風貌から、「巨大なクラゲ が海に上がった」って笑いに持っていった。


その他争うメンツは春一番さんや江頭2:50さんや三又又三さんとかの強豪だった


自分は当時その直後にアゴラ劇場で開催されるの夏のサミットにNEVMERLOSEで出るからケガはしたくなかった。

だが、ここで何もしなかったら男として恥ずかしいし、公共の放送で自分の行動にいろんなモノの未来がかかっていたので、
(肉体言語しか方法無いし)

他のモノより先手必勝で行こうと、あまりにも無謀だが組長に飛び掛かった。


もちろん返り討ちにあって、関節技をガッチリ決められた。

その頃はアサヤンとかの流れで藤原組長は容赦無くやるのが売りで、自分の腕が反対側に曲がっていた。


スタッフや出演者が総出で割って入ってくれて、やっと収まった。


もちろんそこは放送でカットされた。

が、

捨て身になった自分は、諦めず再度飛び掛かった。

そしてなんと藤原組長を倒し、グランドコブラツストをかけた。

そして一ポイント。

その次に向かって行ったのが
、トルコの国営放送で全裸になり逮捕されしばらくTVにでられなくなっていて、この番組が12チャンネルに4年ぶりに復帰するTV番組だった江頭さんだった。

やはり後が無い人達は違う!!

そして収録が終わり
、その日のロケ中は自分に見向きもしなかった人達が、君は何モノなんだって話しかけてきた。


波はあったかもしれないが、今でもそうやって行く事にしている。
(まだまだ足りないか!)


だって自分は基本的にはこのアーティストという稼業では、どこの組織の後ろ盾も無い、素浪人である。


すてごろで生きている。

今のTVは、ほとんど影響力ないし、そんな昔の事を自慢したい訳では無く、


どんな場所でも、たとえ一人しか見ていなくても、
(一切言い訳せず)

自分の存在を問われる場面や場所が目の前にあったら、あと先考えずにやり切るべきである。

もちろん世の為と愛する人の為に生き、


(もしくは好きな人の役に立てるのが嬉しい。)


義を通し、

つまらない事はしない。


自分は、やるんならこんな方法が性に合う 。


つまらないお世辞や
情けやお金は受け取らない

(もちろん自分もしないし)


もっと自分らしくありたい!

次の新作舞台の発表まであと2カ月。
(とにかくやっと回って来た、いい機会)


毛高く、
そんな事を大切にしたい。

自分のしている事は、あまりにも自分を信じなさすぎてカッコ悪くて、後々に後ろ指さされる
事は無いだろうか?

恥じらいや品が無くなったら、この世界では終わり。

今回書いた事は、とても大事だ。

ずっと忘れては行けない!!


「己に打ち克て無い奴のモノを見ても感動しない!!」

大変だからってすぐに助けを求めるのは 、どうかと思う!


困った時だけ、人に求めるのは違う。


絶対に違う!!

持ちつ持たれつじゃないとダメだ!



そんな軽いのは、認められない。

特にこのヤクザな稼業ではな。

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2009年02月20日 05:16に投稿されたエントリーのページです。

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