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誇り

今日は再び神奈川県は横浜市に行きました。


昨日の続きリーディングコレクションのBプログラムを見に行きました。


(最近横浜ばっかり行っているな。)


石神夏希さん演出作品と矢野靖人君の演出作品 を見てきました、どちらも良かった。
言い忘れたけど、昨日の田口アヤコさんの作品も好感がもてました。


矢野君達がやった三島由紀夫の「班女」は、自分がまだ駆け出しの頃に兄弟子達が
やっていて自分が学校の発表会でやろうとしていた作品で、一度人前でやった事があったけど、今矢野君の組をみて見ると予想していたクオリティの高さを越えて見入ってしまった。
(出演者も川渕さんや櫻井君など知っている人が何人かいた

やはりみなさんの充実している感じがそこに見れて、これならこの企画や劇場全体が報われる気がして良かったと思う。


一応今回参加した組の主宰者という事で、
A.Bの組の2つとも協力団体という事で招待していただきました。

実は今回家族ア一トで一緒にやってもらっている鳥公園の西尾佳織さんは元々矢野君の繋がりで、
2007年7月ウチの東京芸術劇場の廃校366.0の公演の際に西尾さんが制作の手伝いをしてくれた際、初日だったのでバタバタしていて全員に挨拶出来ず当日付いてくれたスタッフさんの顔と名前を把握出来なかった。


西尾さんが初日打ち上げに出ていただいてその帰り際 ちょっとだけ出口で挨拶出来て、その時「お話しも出来なくてすみません、今度話しましょう。公演やるときは見に行きますよ」と連絡先を聞いた。


それから縁が続いて昨年3月に中野でやった西尾さんの第一回公演の鳥公園を見に行ったり、西尾さんが所属する劇団の乞局の公演を見に行ったりした。


そんな普通の繋がりではあるが、
自分は
今、

次回作にやり甲斐が出て来ています。


これは繋がりを作ってくれた矢野君にも御礼を言って筋を通して気持ち良く やりたいと思った。

(昨年カオス君とやる件で元々繋いでくれた片山に報告が遅れて相手に嫌な気持ちにさせた事を後悔したし)

それ目的で劇場に見に行った訳ではないが、筋目や義に生きる自分としてはもちろん作品に興味があったから見に行ったんだけど、


終演後に矢野君が挨拶に来てくれて、感想と労をねぎらい近況を話した時に、御礼を述べる事が出来て良かった。

去年ゲストで出演した団体の半分は廃校つながりで誘ってもらった。


今日はその流れでもある横濱リーディングコレクションを全部見届け、それまでの流れを経て自分に取っての廃校はこれでケジメがついたように思う。


あと前にも書いたけど、自分は照明やスポットライトを浴びている時が一番好きでどんな場所でもその瞬間をいつも楽しんでいる。


昨日アキラ君(POUNDROCK)と二人で飲んでいる時、今の自分のやっている事は、あしたのジョーみたいだねって言ってくれて嬉しくてそれから思いかえしたんだけど、

やはり漫画「あしたのジョー」の最後みたく真っ白な灰になれればいいな!!

自分に既成の価値観はあまり無くなっている。

輝ける事があれば本望です。

もちろん先の話しかもしれないが家族や子供が出来る予定が出来たら、その時にまた考えるだろうしね。

36歳ではまだ社会でいうと若手から中堅くらいだ、生涯現役だと折り返しぐらいか。


余生を送りたいと思うのは早いが、もうこれでヤメてもいいと思えたら潔く退きたい。

だがまだ今はたとえ一人になっても戦う覚悟は出来ているんで、死ぬまで諦めない事もありえますね。


俺の一年後は何しているんだろうね?

明日はNEVERLOSEから別れたメンバー達がやっているHUSTLE MANIAの稽古場に陣中見舞いに行ってこようと思う 。


奴らも変わらずのスタイルで頑張っているしね。


名前は違うが元は自分の仲間や子供達です

これから自分も4月中旬の彼らと同じ時期に公演するんで今しか行けないから、彼らが新しく作り出した世界をしっかり目に焼き付けてきたい。


彼らも凄いが、あと凄いと言えば自分の1番弟子NEVER
LOSEの長谷川宏樹だ。


今月7日のSUSUMU
TANIMOTOの大阪市はミナミでの初上演の際、出演前だいたい午前3時すぎたあたりだったか、

酔いが回ってきた
人同士の喧嘩がこれからやるBARの入口で始まってしまった。


大阪人同士だからかなりな勢いであった。


そこに出番を控える自分に飛び火しないように長谷川宏樹が
、身をていして仲裁に入った。


かなり激しい言い合いになっていた。


自分がパフォーマンスやっている時も声は聞こえだが、じきに収めてくれた。


それから入口に立ち
、人が満杯でもう中に入れなかったのもあるが、宏樹が酔っ払いが入ろうとするのを体を張って静かにさせ止めてくれていた。


宏樹は結局楽しみにしてくれていた俺のソロは見れなかった

(前からアウェイのイベントでは誰かが体張って、騒ぎすぎる人とのトラブルを防いでいた)

それ以外の行動でも自分を守ってくれて、大阪の時の長谷川宏樹は神に近かった。


さすが10年も離れずについてきてくれた男だ。


もう一人NEVERLOSEの戸枝政志も俺が昨年9月の後半に岡山県倉敷市で開催され伝説となっついる「厳状打破」の野外イベント
に出演した際に、
(名のある人は誰も出なかったのに、その日400人も動員した)


夜から昼過ぎまで仕事してそのまま寝ずに埼玉から倉敷の山頂まで
来てくれて、出番直前の瞬間までいろいろ
サポートしてくれて、午前1時雨の中自分のパフォーマンスが始まり、前半が安心出来る内容だったのを見届けたら、意識が遠のいていき気がついたらステージ裏で寝てしまっていたらしい。


やり終えた俺に起こされて気がついたみたいで、奴は極限状態で支えてくれていた。

誇るべきNEVER
LOSEの魂を今も持ち続けている、長谷川宏樹と戸枝政志の二人には、いつかこの恩を返したいと思っています。

最後に、
「横濱リーディングコレクションに携さわったみなさんお疲れ様でした。

非常にいい刺激をもらいました。」

そして
自分は、これから尊敬する高倉健さんの映画みたいに単騎千里を走り続けます。

誰かこれからの俺に付いて来れる人はいるかな!?



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2009年02月23日 00:09に投稿されたエントリーのページです。

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