帰ろうとしたら、小さいスピーカーから音をかけながら舞妓さんみたいな人が歌ったり踊ったりの路上パフォーマンスしている人がいて、本人の話しを聞いていると京都の祇園の先斗町の世界にいた芸妓さんだったが流れ流れてここで一人でやっているという事だった。
パフォーマンスを一通り見てから、自作のCDを買った。
MCは京都の芸妓さんの言葉そのもので、「話し掛けておくれやす」と言っていたので、ついでにお鶴さんに話しかけてみた。
バックでかけている曲(トラック)は自分でエレクトーンなんかを使って作ったみたいで、歌も踊りも自己流ながら、いろんな路上で曲をかけてパフォーマンスしている人だった。
でさらに話してみたら、京都の言葉だったし、
同業者としては京都の芸妓さんがその世界を辞めても自分の芸のみでカタギにならず通行人の多い路上で、自作のCDを売ったりしながら旅をしている姿勢に感銘を受けたんで、その事をお鶴さん本人に伝えたら
「まぁ!(言葉が)お上手ですわなぁ!」
なんて切り替えされた。
年齢はわからないが
、京都に住んでいた事はたしかなような言葉使いだった。
芸者の生き様と俺の生き様を比べていろいろ感じた。
「もうちょっと若ければ出来るのになぁ」というのは言い訳だ。
小さい頃からやって来た芸事しか出来ないという芸者さんの生き様やセルフプロデュースでソロ活動しながらで路上でやる姿勢。
何かいろいろ感じさせていただいた。
そして帰りは明治神宮にいった。


