油断は全くしていないが、なんか明後日には本番なのに嬉しくて眠れない。
自分が今年いろいろあって1番落ちこんでいた梅雨から夏にかけての時期に、励ましの言葉をかけてくれたり、遠くからメールで励ましの言葉をかけてくれたり、贈り物をしてくれたり、自分を心配してずっと気にかけてくれていたり、話しに付き合ってくれたり、戒めるような助言をしてくれたり、あえて厳しい事を言ってくれたり、旅行先でまさかのドッキリをやって驚ろかせてくれたり、忙しい中付き合って食事したり飲みに行ったりしてくれた人達に対する感謝の気持ちが、今になってだんだんふつふつと湧き上がってきた。
(東京にいる仲間もそうだが、沼津や静岡や名古屋や大阪や岡山や広島や島根や香川や愛媛で会いたい人に会いにいった。)
そんな俺はみんなを幸せにしたいと思った。
俺は何とかして幸せになる方向に行こうと思う。
今は自分に関わってくれた日本中の人達であり、家族であり、先輩や友人や仲間や、応援してくださっている人達や、利害とか損得とか計算とか抜きに陰日なく支えてくれた人達に、俺がきつい思いをしてもいいから何か返したいと思う。
だいぶ復活してきました。
以前より勢いが戻って来そうです。
今日と明日の最終リハーサルと稽古に、全力を傾けます。
ふんどしを締め直して、今まで出来なかった事も出来るようにしよう。
NEVER LOSEのメンバーも結婚して家庭を持つモノが増えて来て、それを嬉く思っている。
うちのメンバーだった菊池之成が昨日お父さんになったという報告を本人から直接受けた。
一度でも俺の門を叩いた人間はいつまでも、身内だと思っている。
今まで20人以上の人達が俺の元で働いてくれた。
いろいろあったが、今は所属や立場が違っても、同じ釜の飯を食ったその全ての人間を今でも身内だと思っている。
みんなの日々の頑張りが、これから報われるように心から祈っている。
自分に関わってくれたみんなの幸せを祈っている。
NEVER LOSEは、関わった全ての人達の心の中に今も生き続けている。
そして俺は自分の今までの人生と(表現者として21年も)向き合いながら、新たに前に進んで行く。
そうだ、今週から始まる中野での公演で俺と一緒に舞台作品作っているみんなは1988年生まれの21歳、俺が初めて人前でお金をもらってステージにたったのも1988年から89年にかけて。
彼ら彼女らが生きてきた人生と同じ時間、俺はずっとアーティストとして活動してきた。
やはり感慨深いね。
まぁ俺は年齢やキャリヤという概念を取り払った所で人と関わってやってきているけど。
いろんな人から学ぼう、という謙虚の姿勢は1番大事にしている事です。
そして俺はその道のプロフェッショナルであり続け、もっとスケールの大きい人間になりたい。
さぁこれからちょっと寝たら、練習だ。
